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2005'02.23.Wed

国民投票続報

20日に行われたEU憲法の是非を問う国民投票ですが、多くの州で圧倒的賛成多数だったのですが、カタルーニャ、バスク、ナバーラの3州は、賛成多数ではありましたが、いずれも62%~66%と、他の州に較べると低い賛成票となりました。この3州を除いて一番低かったのは、マドリードの74%でした。反対票が20%を超えたのもこの3州だけで、しかもカタルーニャが28%、ナバーラが29%、バスクに至っては33%という高いものでした。
これは、やはり、独立意識の高いカタルーニャとバスク(ナバーラもバスクの一部とみなして問題ないでしょう)にとって、EU憲法に対しては根強い反対意識が窺えます。
他のEU諸国は、軒並み今回のスペインでの結果が賛成多数だったことに対し好意的な反応で、一部反対派は、投票率の低さに対しての苦言を呈していますが、EU内でのスペインのこの一歩は大きいものと思われます。
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Categorieスペインニュース
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2005'02.22.Tue

国民投票

20日にスペインでEU憲法の是非を問う国民投票が行われました。
結果は、賛成:76.73%、反対:17.24%、白票:6.03%、無効:0.86%と、賛成多数でしたが、投票率は42.32%と低いものとなりました。昨年3月14日に実施された総選挙の投票率77.21%と比較すると、総選挙がマドリード列車爆破テロ事件の直後であったということを差し引いても、今回の投票率がかなり低いことが目立ちます。昨年6月に実施された欧州議会選挙の際は、45.9%だったので、それよりも関心が高くてもおかしくない今回の国民投票で、投票率が低かったことは、意外でもありました。
スペインでのEU憲法の是非を問う国民投票は、他のEU諸国に先駆けての実施で、今後の他国も、この結果を受けての投票となるため、非常に注目されましたが、結果としては、下馬評通りの賛成多数ではありましたが、投票率の低さがネックとなり、他国への影響は微妙なものとなりそうです。
EU加盟25カ国中、ドイツ、イタリアなど15カ国は国会承認の批准方式となり、残り10カ国が国民投票となります。国会承認の国々は、ほぼ批准することが決まっており、国民投票を実施する国々の様子を見守ることとなります。
いくつかの国で実施時期が不明となっていますが、順当にいけば、次に実施されるのは、5月にオランダとなります。こちらの動向も気になります。
Categorieスペインニュース
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2005'02.19.Sat

スペイン料理講習会レポート

今日は「スペイン料理講習会」でした!
小雨の降る中、大勢の方にご参加いただきまして、有難うございました。
普段から料理をしている人、そうでない人、また、会社員、学生、様々な方が一緒になって料理をしていて、初対面の方々も打ち解けての共同作業、楽しそうで良かったです。
アンケートでも、パエーリャ、ソパ デ アホ(ニンニクのスープ)が良かったという回答などをいただきました。
料理という文化を通して、スペインという国を少しでも理解いただけたなら、大変嬉しく思います。
本当に有難うございました。
よろしければ、このブログにコメントなどいただければ幸いです。
当日の詳細レポートは改めてホームページにアップします。

スペイン文化交流センターサラマンカ
理事長 河村浩一
Categorieイベント情報
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2005'02.18.Fri

京都議定書

今、日本では、京都議定書が話題になっていますが、それはスペインでも同じで、今日もサパテロ首相ら、政府閣僚の前で、記念のセレモニーが行われました。
日本の場合、1990年レベルから6%の削減目標となっていますが、現在は既に8%超過してしまっているため、合計14%の削減が求められていますが、スペインの場合、1990年の15%増までで抑えることが目標でした。しかし、既に45%増加してしまっており、スペインの場合は現在から差し引き30%削減する必要があるということになります。
45%の増加ということは、スペインは、この15年間にかなり産業を発達させたということの表れでしょう。また、それだけ発展させるだけの余地が多かったということでもあります。
今後、各国がどのように目標を達成させていくのか、注目していきたいと思います。
Categorieスペインニュース
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2005'02.13.Sun

マドリードでビル火災

現地時間昨夜23時半ごろから未明にかけて、マドリード中心地から少し北に位置する 地下鉄Nuevos Ministerios 駅付近の高層ビル"Windsor"(高さ106m)で火災が発生。高層部分はほぼ焼け落ちた。
ただ、週末のビルの深夜ということで、ビルの中に人はいなかったと見られている。
原因は、電気配線のショートではないかということで、現在調査中。
テロの可能性は低いようだ。
Categorieスペインニュース
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2005'02.12.Sat

料理講習会申込み終了しました

弊法人の主催するイベント「スペイン料理講習会」まで、あと一週間です。
皆様、多数の申込み有難うございました。
定員に達しましたので、今回は、これで締め切りとさせていただきます。
「なんだ、これから申し込もうと思ってたのに!」と言う方、申し訳ございません。
次回からはもう少し早めに申込みしてくださいね。

申込みするのを忘れちゃうよ。という方は、イベントメール会員というものに登録いただくと、弊法人の主催するイベントの情報をいち早くお届けしますので、忘れることもありません。
まだ登録してない方は、こちらからお申込みください。

イベントメール会員申込みページ

今後ともスペインのことをもっとよく知っていただくためのイベントを開催していきます。
Categorieイベント情報
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2005'02.10.Thu

マドリードでETAの爆破テロ

またも、ETA(バスク祖国と自由:過激派テロ組織)による、自動車爆弾を用いたテロが行われた。現地時間の朝9時30分ごろ、マドリードの Campo de las Naciones での爆破だった。少なくとも43名が怪我をした模様。
このCampo de las Naciones というのは、マドリード北東部、地下鉄8号線で、バラハス空港へ行く途中にあり、この総合展示場では、9日夜に、国王ホアンカルロスI世夫妻や、メキシコ大統領が出席しての現代美術展の開会式が開かれることになっていた。爆破があったのは、この会場から500メートルほどしか離れていない場所だった。
最近、ETAによる爆破テロが活発化しており、事前予告があるとは言え、非常に危険である。
イバレチェプラン(バスクの独立に関する案)も良いが、それよりもテロ撲滅の方が先なのでは無いだろうか。
Categorieスペインニュース
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2005'02.09.Wed

旧正月

今日は、旧暦の1月1日、いわゆる旧正月というものです。
スペインでは、特に旧正月だからどうということは無いのですが、中国では、やはり旧正月というと、皆で集まって祝うようです。中国人は世界中どこにでもいるなんてよく言われますが、スペインにもやはり多く住んでおり、中華レストランはどこへ行っても見かけます。
私がサラマンカの街に住んでいた時、旧正月のパーティーがあるとかで、友人の中国人がでかけていったことを思い出します。その時のパーティーでは、200人くらいの中国人が集まったとか。この団結力は凄いものだと思います。
日本人がそんな風に集結することってたぶんないだろうなと思います。集結という意味では、スペイン人も、デモなどの集結はよくやっていたりします。6月のストの時は各地で大規模なデモがありますし、11-M(昨年のマドリードの列車爆破テロのこと)の後には、やはりスペイン各地で大規模な集会がありました。日本でテロがあっても、スペインのように集会やデモが自然発生的におきるということは少ないように思います。災害や事故の当事者、関係者が集会を開くということはあっても、同じ日本人というだけで、デモに参加すると言う人はやはり少ないように思います。
民族性と言ってしまえばそれまでですが、不思議な気がします。
ちなみに、私は、と言えば、11-Mの時にスペインに住んでいたら、間違いなく集会に参加したでしょう。しかし、仮に東京で同じようなテロがあったとしても、東京での集会にはおそらく参加することはないと思います。我ながら不思議な気がします。
Categorieスペイン雑感
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2005'02.05.Sat

設立一周年

本日2月5日をもちまして、NPO法人スペイン文化交流センターサラマンカは、NPO法人となってちょうど一年が経ちました。
こうして一年が過ぎてみると、長いようで、短い一年だったと思います。
心強いスタッフに恵まれたこともあり、少しずつではありますが、活動を広げていくこともできています。さらにこれから、もっと活動を広げ、スペイン文化の正しい普及という最初の目的を達成させるべく邁進して参りたいと思います。
今までイベントに参加してくださった皆さん、そして、スタッフの皆さん、本当に有難うございます。これからもよろしくお願いします。

CategorieNPO連絡等
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2005'02.03.Thu

鉄道の禁煙

スペインの国有鉄道RENFEが、2月1日から5時間以内の比較的短い区間の列車を全車禁煙としました。AVE(新幹線)も全席禁煙です。
喫煙率の高いスペインでは、長距離バスのほとんどが禁煙で、喫煙車両のある列車は喫煙族の長距離移動手段としては、結構大事だったと思うのですが、今回のことで、益々喫煙族は住み辛くなってしまうのでしょう。
現在ヨーロッパでは、禁煙の波が大きくなっており、今回の決定もその流れの一つです。
以前、私がサラマンカからマドリードまで列車で移動したとき、列車は2両編成で、一方が禁煙車、もう一方が喫煙車だったことを思い出します。喫煙車の方は、煙がすごかったです。同じ区間を結ぶバスは当時から全面禁煙でしたから、喫煙族は列車を利用していたのでしょうが、3時間半の道のりなので、この路線も今回から禁煙になったはずです。
なんにせよ、健康のためにも、こういう動きは歓迎したいものです。

Categorieスペインニュース
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2005'02.03.Thu

ローマ法王入院

"El Papa"(エル パパ)こと、ローマ法王のヨハネ パウロII世が入院しました。
以前からパーキンソン病を患い、決して体調が良いとは言えない状況でした。
スペインでもトップニュースですが、大変心配です。
カトリックの総本山であるバチカンの今後の動きなど、現法王に万一のことがあると、今までとは異なることがあるかもしれず、日本人からしたらたいしたことではないのですが、スペインから見ると、相当に重要な事項です。
「変化」を受け入れる準備をしておく必要があるのかもしれません。
ただ、今はヨハネ パウロII世の回復を祈りましょう。

Categorieスペインニュース
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