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2005'03.29.Tue

2012年夏季オリンピック開催地は?

スペインの首都マドリードは、2012年のオリンピックの開催地として名乗りを上げていますが、他にもパリやモスクワ、ニューヨーク、ロンドンと世界の主要都市がひしめきあい、すごいことになっています。
近年の開催地を見てみますと、1980年のモスクワ(旧ソ連)に始まり、ロサンゼルス(米)、ソウル(韓国)、バルセロナ(西)、 アトランタ(米)、シドニー(豪)、アテネ(ギリシャ)、そして2008年は北京(中国)となっています。こうしてみると、スペインは94年に行われていますので、ちょっときついかなって気がします。ソ連時代のモスクワの時はボイコット問題もありましたが、ロシアとなった今回、一番面白いように思います。
とは言え、現在の一番の有力候補はパリだそうで、これはこれで面白そう。マドリードでオリンピックが開催されれば、バルセロナでオリンピックが開催された頃のように、日本からの直行便もでることになるでしょうし、便利になると言う点では、賛成ですが、あまり荒らしてほしくないような気もしています。
やっぱりパリ辺りで決めてほしいですね。
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2005'03.29.Tue

BBVAがイタリアの銀行を子会社化か?

スペイン大手銀行のBBVAはイタリア第6位の銀行BNL(Banca Nazionale del Lavoro)を子会社化するため、株式の公開買付することを発表しました。成功すればユーロ圏で第3番目の資本量の銀行になりますが、そう簡単ではないようです。
ただ、なんの成算もなく買付けを決定するはずはなく、我らがBBVAがイタリアに進出するのをは応援したいところです。
あの見慣れた青い看板をイタリアの至るところで見られるようになれば、今よりももっとイタリア旅行がしやすくなりますね。(って私だけか?)
まぁ、成り行きを見守りたいですね。
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2005'03.27.Sun

セマナサンタ(聖週間)

カトリック教徒が全人口の75%を超えるというスペインでは、当然のように宗教的なイベントが行われます。その宗教イベントの中でも最大とも思われるのが、この時期に行われるセマナサンタ(聖週間)です。特にセビージャのセマナサンタは盛大なことで知られ、スペイン各地や海外からも見物客がセビージャに訪れます。
では、セマナサンタの時にどんなことが行われるのかと言うと、要するに、各教会からその地域の信仰の中心であるカテドラル(大聖堂)に向けて行列が行進していき、カテドラルの中に入り、またそこから各教会へ帰っていくというものです。セビージャの場合、57もの教会からこの行列が出るので、大変です。毎日8つ程度の行列が出ることになります。この行列は、ナサレノと呼ばれる人たちで構成されており、彼らは、顔まで隠れる三角帽子をかぶり、マントを羽織り、手には長い大きなロウソクを持っています。足は本来裸足らしいのですが、靴下の人や、靴を履いている人もいます。このナサレノたちが、行列をつくり、ゆっくりと行進していきます。そして、ロウソクを持ったナサレノたちの後から、香炉の壷を持ったナサレノが続き、さらにその後にパソと呼ばれる日本で言うところの山車が続きます。最初はキリスト受難の場面を人形で描いた山車で、その後に、楽隊がいて、さらにその後は十字架を背負った人たちが続きます。そして、その後からメインと言える、マリア像の載ったパソ(山車)がやってきます。この後にも楽隊が続き、長い行列の終了となります。これが標準的な行列(プロセシオンという)の構成です。このプロセシオンは、教会によって違いますが、300人から2000人が参加し、通り過ぎるまでに1時間以上かかるものもあります。なかなか壮観もので、見ているのは面白いのですが、混雑も凄いし、一日に4つも見たら疲れ果ててしまうでしょう。見物に行く方は、頑張り過ぎないように気をつけてください。
さて、セビージャに住んでいる人にとって、このセマナサンタはどう捉えられているか、というともちろんセマナサンタに参加する人たちは、ナサレノとなってプロセシオン(行列)に加わるという側面もありますが、一方、若い人々にとっては、退屈なだけではなく、窮屈なものとも言えます。それというのも、プロセシオンが通っていると、それを横切ることはかなり難しく。特にカテドラルには全てのプロセシオンが行くことになるので、その周辺は車だけでなく、人間でさえもほとんど通行止めになってしまいます。そして通行止めでなくとも、見物客が多くて移動することもままならないのです。路線バスなども、一時通行止めになったりもします。
つまり、住んでいる人にとっては、通常生活はできない状態です。そこで、この時期になると、学校や会社は休みになったりもしますので、海外旅行に行く人も実は多いのです。そういう意味では、聖週間は、日本のゴールデンウィーク的な側面があるのです。
セビージャに住んでいる人が、子供の頃から毎年こんな混雑の中移動もままならない。しかも行列の中のマリア像は500年前から変わることも無いので、見飽きている。とくれば、大学生などは、バカンスを楽しみに行くというのは、特別な考えではないというのが分かっていただけると思います。
聖週間の意外な側面も考えていただけると面白いと思います。
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2005'03.24.Thu

卒業式

今日は、東京外国語大学の卒業式に行って来ました。
と言いますのも、我々の団体の理事のうち、3人が本日の卒業生だったからです。外語大の卒業式というのは、なかなか面白く、学位授与の際に各専攻の先生がその専攻語で挨拶をします。英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語など全部で26の言語があり、中にはラオス語やウルドゥー語などの聞いたこともない言語、もちろん挨拶の意味も分かりませんが、その言語の背景には、それぞれの文化があるのでしょう。

言語と文化は切っても切れない関係です。卒業証書の授受の際、学長は、「本学を卒業したことを認め、学士、言語・地域文化の学位を授与する」と仰っていました。言語と地域文化を学んだんだなぁってすごく強く感じました。
とても良い卒業式でした。

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2005'03.20.Sun

次回イベントはフラメンコ!

次回イベントでは、みなさんお待ちかねのフラメンコの紹介をすることとなりました。
私もフラメンコは、スペインや日本で何度か見に行ったことはありますが、
習ったことも無く、全然詳しくないのです。
そこで、今回は、フラメンコに詳しいメンバーに紹介してもらいます。
フラメンコと言えば、日本では踊りが有名ですが、やはり本場ではカンテ(歌)です。深みのあるカンテについて学べば、フラメンコを見ても、踊ってもより楽しくなるでしょう。
私も、スペイン語を勉強してから、フラメンコを見に行ったとき、悲しい愛の歌に聞きほれて、心の底から湧き上がるフラメンコに秘められた人生の深みを感じた覚えがあります。
皆さんにも是非そういった気持ちを味わっていただきたいと思います。

さて、肝心の日程・場所ですが、以下のようになっています。
2005年4月30日(土) 13時30分~16時50分
新宿区四谷地域センター 11階 第4集会室

皆さんのご参加をお待ちしています。

参加ご希望の方はメールに氏名と、参加希望の旨を書いて、以下の宛先までお送り下さい。
npo.salamanca@mail-box.jp

Categorieイベント情報
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2005'03.13.Sun

Bosque de los Ausentesについて

マドリードのレティーロ公園内にできた"Bosque de los Ausentes"ですが、各新聞、放送局などで、"Ausentes"の訳が異なっていて面白いなぁって思います。
例を挙げると、「不在者の森」「死者の森」「亡き人々の森」などです。
Ausenteを辞書で引くと、「(その場に)いない人」「欠席者」と出てきます(研究者「新スペイン語辞典」)。これを「死者」や「亡き人々」というのは、ちょっとニュアンスが違うような気がしています。私のイメージでは、「本来ならそこにいるべきなのに、いない人」というニュアンスが近いように思います。あのテロが無ければ、そこに普通にいるはずの人が欠けている。学校の欠席者の机が主無くぽっかりと空いたような様子なのではないかと思うのです。遺族にとっては、いるはずなのにいない人、という印象なのでしょう。
そういう意味でスペイン語では"Ausentes"という単語はピッタリだと思う反面、日本語にどう訳したものか悩むところですね。
良い訳があったら、教えてください。
Categorieスペイン雑感
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2005'03.12.Sat

Bosque de los Ausentes

11-Mから1年が経ったマドリードでは、各地で追悼式典が行われました。
マドリードのアルムデナカテドラル(大聖堂)でフアン カルロス国王らが出席して追悼式が行われました。
アトーチャ駅、プラド美術館に近接するレティーロ公園には、Bosque de los Ausentes(ボスケ デ ロス アウセンテス:不在者たちの森)と命名された森が完成し、フアン カルロス国王、フェリペ皇太子などが出席して、式典が行われました。ここには、犠牲者と同じ数の樹木が植えられています。
また、爆破のあったアトーチャ駅やエル ポソ駅などでも、追悼式典が行われました。

私自身、あの日を過去のものとはできないでいます。通勤時間帯の混雑した列車が突然爆破されるというテロは、日本でいつ起きてもおかしくありません。例えば、首都圏を走るJR京浜東北線の網棚に大船駅付近で時限爆弾が載せられ、混雑がピークになる東京駅付近で爆破されたとしたら、誰がこれを防げるでしょうか。そして、どれほどの被害となるでしょうか。
昨年の11-M以降、日本の鉄道でもゴミ箱が撤去されたり、警備員が巡回したりと警備が強化されていますが、我々の意識も高く持たねばならないでしょう。しかし、それでも防げるかどうかは分かりません。
マドリードでの犠牲者を悼みつつ、我々は前進していかなければならないのです。
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2005'03.11.Fri

あれから1年~マドリード列車爆破テロ事件~

あの日、ニュースを見て戦慄を覚えたことを今でも思い出します。
マドリード列車爆破テロ事件、スペインでは、3月11日(11 de Marzo)に起こったこの事件を「11-M」と表記しています。1年前の朝7時30分過ぎ(現地時間)に、マドリード市内を走るCercanias(セルカニアス:短距離列車)で次々と爆破が起こりました。
このテロにより、直後の14日に行われた総選挙で、絶対優位と見られていたPP(国民党)が敗れ、第2党だったPSOE(社会労働党) が政権を握りました。この政権交代がスペインやEU諸国にとって、良かったのかどうかは分かりませんが、テロが政治に対して大きな影響力を与えたことは事実です。

マドリードで行われた世界テロ対策会議には、スペイン国王フアン カルロスI世やフェリペ皇太子、国連のアナン事務総長などが出席しました。
フアン カルロス国王は「団結・決意・協力」が大事だと述べました。また、サパテロ首相は、たくさんの世界中の都市でテロが行われている中、厳格にテロを取り締まる方針を述べました。
会議としては、50カ国もの国の代表者が集まり、テロに打ち勝つためには、協力が必要だという方向での話し合いなどが活発に行われました。

最後に、このテロで無くなった191人の方、そして、さらに多くの怪我をされた被害者。今でも癒えぬ心の傷を負った多くの方々に対し、哀悼の意を表したいと思います。



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2005'03.10.Thu

BBVA東京支店6月より営業

スペイン第2位の大手銀行BBVA(ベー ベー ウベ アー:Banco Bilbao Viscaya argentaria)が、6月1日より東京都千代田区内で営業を始めることとなりました。BBVAと言えば、スペインのそこらじゅうに支店を持つ、スペインに住む人にとっては、とっても馴染み深い銀行です。
長い名前も、元はビルバオ銀行で、そこにビスカヤ銀行、アルヘンタリア銀行が次々と合併したために、名前をくっつけたこんな名前の銀行なのです。まぁ、昔日本でも太陽神戸三井銀行というのがありましたね。考えることは皆おんなじです。
ちなみに、スペイン第1位の銀行はサンタンデール セントラル イスパーノ銀行です。
かつて、BBVAは、アルヘンタリア銀行と合併する前、つまりBBVだった頃、東京に支店がありました。また、サンタンデール銀行も、以前東京に支店がありました。しかし、現在は両支店とも閉鎖しており、今回BBVAとして営業を再開させる支店は、日本でのスペイン系銀行の唯一の支店となります。
青い看板が目立つBBVAは、グラナダのアルハンブラ宮殿の入場チケットを販売しているので、私もチケット予約のために何度か足を運んだものですが、東京支店じゃ買えないんだろうなぁ。
東京支店は、日系企業向けの融資などを中心とするようで、個人は相手にしないだろうし。
なお、スペインでは、銀行が出資しているコンサートなどのチケットを銀行で販売していたりします。日本でコンサートチケットを銀行に買いに行くなんて考えられませんが、これも国の違い(法律の違い?)と言えるでしょうね。
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2005'03.01.Tue

映画「海を飛ぶ夢」外国語映画賞受賞

映画"Mar adentro"(邦題「海を飛ぶ夢」)が、アカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。
日本では、4月16日から公開の模様。内容は、海での事故によって、首から下が不随になってしまった男性が主人公。いかにもスペインらしい背景で、とても楽しみです。どんなストーリー、そして結末があるのかは、私も知りませんが、現在のスペイン映画の王道のような気がしています。スペイン好きにはたまらない作品なのではないかと思います。
受賞したAlejandro Amenábar (アレハンドロ=アメナバル)監督は、31歳ととても若く、これからもスペインから世界に通用する映画を作っていきたいとのこと。頼もしい限りです。
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