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2005'09.27.Tue

アロンソがスペイン人初のF1チャンピオンに

昨日行われた自動車レースのF1ブラジルグランプリで、3位に入ったフェルナンド アロンソは、年間ポイントで、2位のキミ ライコネンを振り切り、年間総合チャンピオンとなった。スペイン人として初めてのワールドチャンピオンで、F1全体でも、最年少チャンピオンという偉業だ。
確かに彼の走りはクレバーで、特に最近は見ていて安定感がある。(実は私はスペイン好きでありますが、F1も15年間見続けてきたかなりのF1ファンでもあります。)
私がスペインに住んでいた頃に、アロンソが活躍してくれていたら、F1を見るのにあんなに苦労することもなかっただろうなと思います。実は、地上波のテレビ中継をしてくれないので、わざわざ遠くのF1中継をしているバルまで行って、入場料を払って見てました。
さて、今回、アロンソがチャンピオンになったニュースは、全国紙El mundoでもトップでしたし、スペイン国王フアン カルロスI世からもお祝いの言葉があったようです。
このスペインでのF1人気は、アロンソが活躍している間は衰えることはないでしょう。冬に行われるオフシーズンのテストは、イギリスなどは気温が低いために、気温が高いスペインのバレンシアやヘレスなどスペインの気温の高いサーキットで行われることが多く、テストを見学する人も増えることでしょう。
まずは何より、アロンソくんおめでとう。そして、これからも活躍してね。


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Categorieスペインニュース
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2005'09.25.Sun

F1人気を牽引するアロンソ

日本では自動車レースの最高峰F1(フォーミュラワン)の人気は、以前セナ、プロスト、中嶋、鈴木 亜久里、片山 右京らの活躍したころに盛り上がりを見せましたが、最近は、佐藤 琢磨が活躍してはいるものの、それほどの人気では無いように思います。一方スペインでは、ほんの3、4年前まではF1の人気なんて全く無いと言って良いものでした。南米系の一部のスペイン在住者にとっては、南米コロンビア出身のファン パブロ モントーヤの活躍で、わずかの盛り上がりは無くは無かったのですが、全国紙でF1が扱われるスペースというのは大変少ないものでした。
しかし、スペインはオビエド出身のフェルナンド アロンソが活躍するようになって、この状況は一変しました。一昨年、昨年と徐々に力を付けてきたアロンソと呼応するようにF1人気は高まり、今年、アロンソがチャンピオンシップでトップを快走すると、スペインでも大変な盛り上がりとなっています。
さて、このアロンソ、今日のブラジルグランプリで、史上最年少ワールドチャンピオンになる可能性がかなり高くなっています。もちろん、スペイン人のワールドチャンピオンは、初です。現在ポイントランキング2位のキミ ライコネンとのポイント差は、25ポイント。残りのラウンド数などから、ライコネンがたとえ今回優勝したとしても、3位までに入れば、タイトルはアロンソのものです。しかも、予選ではアロンソがポールポジション(1位)を獲得したのに対し、ライコネンは5位。アロンソにとってかなり有利な状況です。
今回のブラジルグランプリ、F1ファンとしても、スペイン好きとしても、目が離せません。
Categorieスペインニュース
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2005'09.21.Wed

9月21日San Mateo

カトリックの国スペインでは、聖人の日というのが祝日になっていたり、お祭りの日になっていたりします。日本では馴染みのあまり無い聖人でも、ある地方や都市の守護聖人になっている場合などがあります。
9月21日は、San Mateoの日で、ワインで有名なLa Rioja地方の政庁所在地ログローニョでは、お祭りが行われます。特にこの時期は、ぶどうの収穫&ワイン作りの真っ最中ということで、収穫祭とも言われたりします。
私も2年前に収穫祭行ったのですが、なかなか面白かったです。エブロ川沿いにあるログローニョは、思ったよりも近代的な都市で、ビルなどもあります。そして、祭りの華である闘牛を行う闘牛場は、新しい全天候型のドーム型のものが最近完成し、とても快適に見物することができます。まぁ、味気無いという意見もあるかもしれませんが。
こんな収穫祭は、20日から26日まで開催されます。
Categorieスペイン雑感
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2005'09.18.Sun

イベント「ドン キホーテ」

本日、都内にて、「ドン キホーテの世界とサンチョ パンサの胃袋」と題したイベントを開催しました。お越しくださいました方々、本当に有難うございました。

今回のイベントは、ドン キホーテの活躍した17世紀スペインで庶民の間で一番のごちそうだった「コシード」という煮込み料理を再現し、それを食べていただきながら、当時のスペインの状況や、ドン キホーテの冒険について知識を深めていただくというイベントでした。

今回、コシードを食べていただいたのですが、なかなか好評で、レシピを教えて欲しいという声がありましたので、下にレシピを示します。はっきり言って、難しくはありません。コツもいりません。ですので、ぜひ試していただけれたらと思います。

ドン キホーテとその作者セルバンテスの時代、キリスト教徒であることがスペインに暮らす人々にとって大変重要だった時代。そんな時代のことを知っていただけたのであれば、とても嬉しく思います。

「田舎風コシード(庶民の食べた煮込み料理)」

材料:(4~5人分)
豚バラ肉かたまり   200g
豚スペアリブ      200g
牛肉かたまり      200g
鶏ムネ肉        200g
ヒヨコ豆(ガルバンソ) 200g
玉ネギ          大2個
ニンジン         大2本
ジャガイモ       大2個
塩            小さじ2

作り方:
ヒヨコ豆(ガルバンソ)は、乾燥のものを使う場合、前日から水に漬けておきます。(水煮缶などを使用する場合には、そのままで構いませんが、分量は、水を含んでいる分多めに使用してください。)
肉は全て一口大に切り、(スペアリブは切れないので、骨に付いた肉に切れ込みを入れてください)、他の野菜も皮をむいて、一口大に切ります。
肉と野菜、ヒヨコ豆を全て圧力鍋に入れます。材料がちょうどかぶるくらいまで水を入れ、沸騰するまで強火にします。沸騰してきたら、アクをとります。アクがでなくなってきたら、フタをして、圧力をかけます。分量によりますが、30分~1時間くらい圧力をかけて煮込みます。
最後に塩を入れて一煮立ちさせたら完成です。

上の写真は、おかわりの時の写真です。料理が完成したときに写真撮影するのをすっかり忘れていました。だいぶ量が減ってしまっていますが、20人分くらい作ったんですよ。

ホント、とっても簡単です。調味料は塩のみです。オリーブオイルもワインもコショウも使いません。でもとても美味しいです。特に豚の脂と野菜の旨みが出ていて、良い感じです。なお、あればサラミソーセージなどを入れると、また味に少し深みがでます。これもお勧めです。
ぜひお試し下さい。一応分量は上記のように書きましたが、実際はかなり適当で構いません。それこそが、スペインの庶民の食べていたごった煮のコシードですから。
Categorieイベント情報
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2005'09.16.Fri

アンチョビー続報

先日作ったアンチョビーですが、塩漬けした後、3日目に水気をキッチンペーパーでよくふき取ってから、オリーブオイルに漬け込みました。前回書き忘れたのですが、このとき空気が入ると、そこから腐敗してしまうことがあるので、できるだけ空気が入らないようにして、イワシがオリーブオイルに完全に浸かるようにしてください。
この写真は、今日撮ったものなので、オリーブオイルに漬け込んでから9日ほど経った状態のものです。まだ全然発酵はしてません。
再度書きますが、この漬け込んだ状態では、冷蔵庫には入れず、冷暗所に保管してください。でないと、オリーブオイルが固まってしまい、全然発酵が進みません。(塩漬けの時は、冷蔵庫に入れた方が良いと思います。)逆に、3ヶ月くらい経って、発酵具合が丁度良くなったら、冷蔵庫に入れて、発酵を止めるといつまでも美味しくいただけるようになります。
2年前に作ったものを、先日パスタに絡めて食べたのですが、美味しかったです。ぜひ皆さんも試してみてください。
Categorieスペイン雑感
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2005'09.10.Sat

パエーリャ

久々にパエーリャを作りました。
やっぱり月に1回くらいは食べないと調子でないので。
いつも作るものだからこそ、簡単に作りたいもの。もちろん、たまにはじっくりと時間をかけて作るのもいいけど、サクッと素早く作るパエリアも良いものです。
とは言え、どうしても1時間ちょっとかかっちゃうんですよね。玉ネギを炒める時間が5分、他の材料を炒める時間が10分、煮込む時間が15分、炊き上げる時間が25分かかるから、それだけで55分。あと、材料を切ったりするので、どうしても1時間と少しかかるのは止むを得ないのかも。
来週は、久々に手の込んだコシードをイベントで作るので、楽しみです。ガルバンソ(ヒヨコ豆)と様々なお肉をメインにいろんな野菜を入れて煮込む料理なので、味がでて凄く美味しいのです。
16~17世紀では、スペインで一番美味しい料理としてフランスにも紹介されていたとか。確かに、それだけの価値ある料理と言えそうです。
普段作るには、ちょっと手が出ないコシードですので、9月18日のイベントの機会に、ご賞味あれ。作る私自身かなり楽しみにしています。と、ちょっと宣伝になってしまいました。
でも、本当に普段作るには、材料を揃えるだけでも苦労する上に、時間と手間も割りとかかるので、やっぱり美味しいのは分かっていても、おいそれとは作れないんですよね。
その点、パエーリャは気軽に作れるのが良いところ。ソパ デ アホ(にんにくのスープ)もお手軽に作って、気分はマドリード。パエーリャはスペインならどこでも食べられるけど、ソパ デ アホはやっぱりマドリードとか、その周辺(特にマドリードのちょっと南)のイメージが強いんですよね。
ドンキホーテの活躍したラ マンチャ地方とかの赤茶けた大地のイメージは、そのままソパ デ アホと通じるものがあったりするのは、私だけではないと思います。
あぁ、そんなことを言ってたら、スペインに行きたくなってしまいました。今はスペイン料理で我慢我慢。
Categorieスペイン雑感
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2005'09.04.Sun

アンチョビー作り

今日、某スーパーに買い物に行ったところ、なんと、「しこいわし」が一山¥100円で売られていたので、矢も立てもたまらず、購入し、早速アンチョビーを作りました。
スペイン料理はもちろん、ピザやパスタなどにも使われることの多いアンチョビーですが、作ったことのある方は、日本では少ないかなぁって気がしています。
でも、そんなに難しくはないんですよ。しかもコツさえ摑めば、かなり美味しいものができます。私も最初のうちは、塩辛いばかりで、それこそパスタにしか使えないような代物しか作れませんでしたが、今では、スペインの美味しいバルでいただく、ジューシーでそれだけで、ビールやワインのつまみになってしまうアンチョビーも作れるようになりました。
そこで、今回は、アンチョビーの作り方を書いてみます。
まず、用意するのは、「しこいわし」これは、「ひしこいわし」などとも言われています。「セグロイワシ」「カタクチイワシ」とも言われるようですが、詳しいことは知りません。
後は、塩とオリーブオイル、保存用の容器(ジャムビンなど)があればOKです。
とにかく、鮮度の良い「ひしこいわし」が手に入らないとダメなので、スーパーや魚屋さんで、時々気にしてみるしかないかもしれません。
作り方は、ひしこいわしの頭とハラワタを取り除いて、水でよく洗います。これを手開きで、骨を取り、背ビレ、胸ビレ、うろこなどを取り除きます。
これが結構面倒ですが、慣れれば40匹で30~40分くらいでできます。
後は、バットに塩を振って、開いたイワシを並べて、塩を間に振って重ねます。
(写真は、バットに数匹並べて塩を振ったところです。あまり塩を沢山ふってはいけません。)
これをラップして冷蔵庫に入れ、3日置いておきます。
(私の経験では、塩加減にもよりますが、4日以上置いておくと、完成が塩辛くなりすぎて、ただの塩味としてしか使えない、安物アンチョビーになってしまいます。)
3日後に見てみると、塩によって、水がでてきています。これを魚醤のように使う人もいますが、アンチョビーには関係ないので、捨ててしまっても構いません。
とにかく、水分をキッチンペーパーなどでよくふき取り、表面に付いている塩も出来る限り取り除きます。
水分をよく取ったイワシをビンなどの保存容器に入れ、エクストラバージンオリーブオイルをひたひたになるまで注ぎます。
後は密封して冷暗所に置いておきます。このまま3ヶ月もすれば、発酵して美味しいアンチョビーの完成です。
3ヵ月後に、一度食べてみて、これで発酵加減が良いといことであれば、それ以上発酵しないように、冷蔵庫に入れてしまってもOKです。ただ、その場合、オリーブオイルが白く固まってしまったりするので、使うときは、注意してください。
もし、詳しいコツなど知りたい方は、メールでお尋ねください。出来る限りお答えします。
Categorieスペイン雑感
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2005'09.02.Fri

望郷の念

今日からいよいよ9月です。
日本の学校は4月から始まりますが、スペインに限らず欧米などでは、9月始まりというところが多いようです。
うちのNPOのスタッフの一人も、留学のために今日スペインに旅立ちました。大事なスタッフの一人がスペインに行ってしまうというのは、とても寂しいことですが、逆にスペインの新鮮な情報をもらえるという期待も少しあります。
私も、またスペインに戻りたいという気分で一杯です。特に日本の暑い夏を迎えるたびに、スペインに帰りたいと思ってしまいます。もちろん、気温では日中40度を超えることが普通のスペインの方が暑いのですが、湿気がないために、朝夕は比較的涼しく、熱帯夜で寝苦しいなんてことはほとんどありませんでしたから、そういうところは、やっぱりスペインは良かったなぁと、懐かしく思います。
Categorieスペイン雑感
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