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2006'02.28.Tue

イベント「プラド美術館の絵画」終了しました

26日に開催した、文化セミナー「プラド美術館の絵画」、盛況のうちに終了いたしました。

スペインの歴史に始まり、3月25日から上野で開催される「プラド美術館展」で来日する絵画の数々について、ご紹介いたしました。

歴史については、プラド美術館やその絵画、画家に関する部分に絞ってお話をしようと思ったのですが、そこは深い歴史を持つスペインのこと、それでも幅広くお話をしなければならず、改めて、美術と歴史の関係の深さに驚くばかりでした。
中でも、イスラム教徒との戦いの歴史や、カール5世、フェリペ2世父子、またフェリペ4世の時代などは、はずすことのできない重要な部分で、できるかぎり分かりやすく説明したつもりですが、どこまで伝わりましたでしょうか。

また、第2部の絵画の紹介では、多少クイズも交えながら、今回来日する絵画の一部をご紹介しました。今回来日する目玉とも言えるムリーリョの「貝殻の子供たち」や、ベラスケスの「ヴィラ・メディチの庭園、ローマ」、スルバランの「ボデゴン(厨房画)」などを中心に、ティツィアーノ、エル グレコ、ゴヤ、ルーベンスなどの28作品をご紹介しました。

最後には、クイズ大会ということで、初対面の方同士仲良くチームを組んでいただいて、チーム対抗で、クイズに答えていただきました。簡単なクイズから難しいクイズまでいろいろ出題したのですが、皆さんよくご存知で、拮抗した戦いとなりました。
優勝したチームの方々には、上野で開催される「プラド美術館展」の招待券を賞品として差し上げました。また、それ以外の方の中から3名の方に抽選で同様の招待券を差し上げました。

13時30分から16時50分くらいまでの長丁場ではありましたが、その時間が短く感じられるというお言葉も参加者の方からいただきました。
確かに、休憩を挟んでとは言え、3時間以上に渡るお話で、詰め込み過ぎではないかという気もいたしますが、それでも全然足りないというのが、我々スタッフの気持ちです。
もっともっと、色々な事を知っていただきたいと思っています。

今回は、本当に有難うございました。
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2006'02.23.Thu

イベント「プラド美術館の絵画」

いよいよ、今週末の日曜日に、イベント「プラド美術館の絵画」を開催します。

読売新聞社主催の「プラド美術館展」開催まではあと1ヶ月余りありますが、ぜひ、この機会に、プラド美術館の名作の数々に触れていただきたいと思います。
そして、普段あまり絵画に親しまれていない方などは、「プラド美術館展」に行く前に、私どものイベントで、「プラド美術館展」の見どころや、スペインの歴史、プラド美術館の歴史、そして様々な画家の生涯など、様々な知識を知っていただきたいと思います。

もちろん、事前の知識無く、素の状態で絵画を鑑賞するというのも一つの素晴らしい方法だと思いますが、やはりその絵画の背景などを知った上で鑑賞するのも良いものと思います。
例えば、誰かの肖像画があったとします。そこに描かれている人が誰なのか知らないと、あまり面白味は無いのではないでしょうか。
プラド美術館には、多数の肖像画が所蔵されており、今回も何点か来日しますが、例えば、「ティツィアーノの「フェリペII世」の肖像画」と言われて、分かる人には、分かるでしょう。スペイン美術を少しでもかじったことがあれば、知らないはずのない事柄なので。
しかし、日本の方は印象派が好きな方が多く、16~17世紀の絵画については、あまりご存知ない方もいらっしゃいますし、元々、それほど美術を知らない人にとっては、さっぱりでしょう。
ちなみに、ティツィアーノは、ベネツィア派の巨匠で、描かれているフェリペII世は、神聖ローマ帝国皇帝のカールV世の息子で、父と共にティツィアーノの庇護者でもあった慎重王と呼ばれるスペインの王様です。
また、カールV世から、フェリペII世、フェリペIII世、フェリペIV世、カルロスII世と続くハプスブルク王朝の王様達の肖像画を見ていくと、特徴であるアゴが出ているところが分かったり、近親での婚姻が続いたために、生気を失っていく様子なんかも、なんとなく読み取れます。

こんな知識を知った上で、「プラド美術館展」に行かれれば、やっぱり何も知らないで見に行くよりも面白いと思います。

ご興味のある方は、以下の要領にて私共の団体でイベントを開催しますので、ぜひお越し下さい。「プラド美術館展」の無料招待券が賞品のクイズ大会もあります。(抽選でも、3名の方に招待券を差し上げます。)

NPO法人スペイン文化交流センター・サラマンカ主催
スペイン文化セミナー「プラド美術館の絵画」

日時:2006年2月26日(日) 13時30分~16時45分
場所:東京都新宿区 牛込箪笥地域センター 4階
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口 徒歩3分
参加費:500円

内容:
第1部 スペインの歴史と文化
 《絵画を見る前に知っておくと嬉しいスペインの歴史や文化などを紹介》
第2部 プラド美術館の絵画
 《スライドで今回来日する絵画や名作を歴史背景と共に紹介》
第3部 チーム対抗クイズ大会
    《チームに分かれてプラド美術館のクイズにチャレンジ!》

詳細は、ホームページに掲載しています。
『プラド美術館の絵画』のページ

まだ定員に空きがありますので、ぜひ今からでもお申込み下さい。
お申込みは、以下のメールアドレスに、イベント参加希望と、氏名を明記して送ってください。
npo_salamanca@ybb.ne.jp


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2006'02.19.Sun

NHKスペシャル「気候大異変」第2集

昨日に続き、今日もNHKスペシャルの「気候大異変」を見ました。
なんと、昨日のブログに書いた、スペインの水不足の話も出ていましたね。(私は今日の内容は全く知りませんでした。)
ただ、スペインの水不足の話は、今に始まったことではなく、対策も取られている様子。また、昨年のような極端な少雨というのは、まれにはあることで、毎年続くということではないでしょう。今後数十年かけて徐々に降水量が減っていくということに関しては、人間の取る対策でも間に合うのではないかと思います。
昨日の内容のような、海水面の上昇によって、水没してしまう街とは対策の取り方が全く異なるのではないでしょうか。
スペインでは、政府も対策を講じているようですが、日本でも、同様の危機が迫ってきていることは、番組の中でも取り上げられた通りなのでしょうが、対策を取っている様子はありませんでしたね。まぁ、スペインはEUの中でも農業国として成り立っているため、政府としては無視できない部分でしょうが、加工貿易を主とする日本においては、農業よりも優先する課題が山積みということなのかもしれません。

それと、これは、私個人の意見なのですが、「地球危機」や「環境危機」などのような言葉が、とても気にかかります。これらは、あくまでも、「人類にとっての」地球であり、環境なのではないかと。例えば、かつてこの地球上には、恐竜が繁栄した時代がありました。その頃の地球環境というのは、恐竜にとって住みやすい環境で、人類には住み辛い環境だったのでしょう。ところが、原因はいろいろ言われていますが、結局環境が変化して、恐竜にとって地球環境が悪くなり、人類(というか、哺乳類というべきでしょうか)にとっての地球環境が良くなった。ということなのではないでしょうか。
ですから、このまま地球環境が人類にとって悪くなって、人類が絶滅したとしても、その後には、別な生物が地球上で繁栄するのではないでしょうか。そう考えると、地球にとって、かつて恐竜の代わりに人類が繁栄したように、人類の繁栄の代わりに、他の生物が反映するだけのこと。「地球危機」ではないのです。「人類の危機」ということなのではないでしょうか。
不要なものは淘汰される。今、人類が地球にとって不要なものと認識されている。そういうことなのかもしれません。

スペインのこととは外れてしまいましたが、いつも気になっていたことなので、ちょっと脱線してしまいました。すいません。
Categorieスペイン雑感
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2006'02.18.Sat

スペイン料理

スペイン語でエビのことをガンバと言います。
私も、スペインに暮らしていた時は、よくバルでガンバを食べたものでした。
特に良く食べたのが、ガンバス コシーダス、芝エビを茹でたもので、なかなか美味しいです。
日本では、特別エビが好きという訳ではないのですが、スペインだと、値段が安いこと、そして何より美味しいことで、結構食べたように思います。

でも、ただ塩茹でしただけの芝エビ。これをスペイン料理とは、やっぱり言い辛い気がします。日本で作っても同じでは?そんな気がするケド、やっぱり私にとってはスペイン料理だなぁって気がします。
Categorieスペイン雑感
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2006'02.18.Sat

NHKスペシャル「気候大異変」

今日、21時からNHK総合テレビにて、「気候大異変」という番組がありました。
地球温暖化が進む現在ですが、今後さらに悪化して、海水面の上昇や異常気象などが起こるというものでした。
スペインでも、ここ数年少雨乾燥化が進んで、大規模な山火事が起こったり、例年にない大雪があったりと、原因が直接地球温暖化現象と関係があるのかどうか分かりませんが、確かに異常気象が起きているように思います。
ただ、NHKスペシャルでやっていたような、海水面の上昇と高潮などに関しては、スペイン沿岸部はともかく、国として見たとき、マドリードを含むイベリア半島中央部の大部分は、メセタという台地になっており、標高600m以上なので、ちょっとくらいの海水面の上昇は直接的な影響はなさそうです。
とは言え、海水面が上昇すれば、沿岸部は当然影響を受けるでしょうし、他の国々は、NHKで言っていたように、多大な被害があるのでしょうから、無縁という訳にはいかないでしょうが、細々と暮らしていくだけなら、全然問題無さそうです。
やっぱり将来はスペインに暮らすべきかなぁなんて。
Categorieスペイン雑感
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2006'02.12.Sun

「プラド美術館展」無料招待券プレゼント

次回のイベントとして、東京上野の東京都美術館で3月から開催される「プラド美術館展」で来日する作品を中心に、作品の歴史背景や画家の生涯などを紹介する当団体のイベント「プラド美術館の絵画」を2月26日に開催することは既にお伝えしておりましたが、今回、「プラド美術館展」主催の読売新聞東京本社様のご協力により、無料招待券を提供していただきました。
そこで、イベントで行うクイズ大会の優勝チームの方々に、その招待券を賞品としてプレゼントすることといたしました。
イベントでは、第1部としてスペインの歴史と文化を紹介し、第2部では、今回来日する作品を中心に、プラド美術館の名画の数々を背景と共にご紹介します。
そして、第3部としては、参加者の方に3名ほどのチームに分かれていただき、クイズ形式で、プラド美術館の絵画や、画家の問題に答えていただきながら、楽しく絵画を学んでいただこうと思っています。
その第3部のクイズ大会で、最も成績の良かったチームには、プラド美術館展の招待券をプレゼントいたします。
また、招待券ではありませんが、プラド美術館展の入場割引チケットは参加者全員にお配りいたします。

ぜひ、プラド美術館展に行こうと思っていらっしゃる方は、今回のイベントにご参加ください。
お一人でのご参加でも、同じスペインや絵画を趣味とされる者同士、他の参加者の方々と仲良くなれることと思います。

スペイン文化セミナー「プラド美術館の絵画」
日時:2006年2月26日(日) 13時30分~16時45分
場所:東京都新宿区 牛込箪笥地域センター 4階
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口 徒歩3分
参加費:500円

詳細はホームページに掲載しております。絵画の写真も掲載していますので、ぜひご覧下さい。
イベント「プラド美術館の絵画」


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