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2006'05.30.Tue

砂肝の炒めスペイン風

先日、友人を家に招いたとき、ちょっとしたおつまみが欲しくて、その日たまたま目に留まった鶏の砂肝を買いました。
家に帰って、さて、どのように料理しようかと悩んだ末、砂肝を薄切りにして、みじん切りにしたニンニクとローズマリー、オリーブオイル等で漬け込んでから炒めてみました。

これが、想像した通りというかそれ以上というか、スペインのバルでよく出てくる味になりました。砂肝の歯ごたえを残しつつ、オリーブオイルとローズマリーの香りのする味は、サラマンカやセビージャのバルで食べたピンチョスを思い出させてくれました。
特に、学校帰りに友人と立ち寄ったサラマンカのCalle de Van Dyckのバルのカウンターの雰囲気まで思い出してしまうような、あの味の再現に自分でもビックリでした。(テキトーに作っただけなんですが)
これは、ぜひ、次回の料理講習会でこの味を参加者の皆さんに楽しんでいただけたらと思った次第です。
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Categorieスペイン雑感
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2006'05.26.Fri

「プラド美術館展」について2

平日の朝は、やはり空いており、比較的ゆっくりと鑑賞することができました。
鑑賞し終わって美術館の入り口のところまで来て見ると、そこには、すでに行列ができていました。11時半ごろになると、やっぱり混んでくるようです。観光バスなどで団体で来る人達もあるようで、バスの添乗員さんとおぼしき小旗を持った人達が、入場券を配っていたり、整列させたりしていました。そんな団体がどんどんやってくるようでは、やっぱりゆっくり鑑賞するという訳にはいかなかったでしょう。美術館には、朝一で行くといのは、やはり大事だなと認識を新たにした次第です。

さて、今日は、ボデゴン(厨房画)を紹介しましょう。ボデゴンは、よく「静物画」と訳されたりもしますが、いわゆる日本で言うところの静物画とは異なります。果物であったり、狩の獲物の小鳥などが題材として描かれることが多く、今回来日している作品も、そういったものが何点か来ています。

これら、ボデゴンの特徴は、ただ、そこに置いてある何気ない様子を捉えているということです。果物であれば、その果物の内面まで映し出すように描いています。この写真の絵は、メレンデスのボデゴンの一つですが、水差しやプラムの質感は、まさにそのものを見ているかのようです。
スペインで独自に発展したこのボデゴンは、見れば見るほど味がでてくると言った趣のある絵画だと思います。
私が初めてプラド美術館を訪れたときは、あまり時間も無く、有名作品だけを見るだけで、ボデゴンを見たという印象は全くありませんでした。その後、何度かプラド美術館に行き、ボデゴンというジャンルの作品を意識するようになりました。果物を描く静物画というのは、他にもあるでしょうが、これから料理に使うであろう死んだ鳥が吊るされている様子を描いている作品というのは、なかなか印象深いものです。普通の静物画とはどこか違う。そんな思いで、どうしても目がボデゴンに行ってしまうのです。そこには、ただの静物画とは異なる何かがあるんだということが、繰り返し見ているうちに気付いてきました。

ぜひ、ボデゴンを生で見ていただきたいと思います。その質感もさることながら、それぞれの配置や描かれている素材の生々しさなど、見れば見るほど深く味わえる作品ばかりだと思います。
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2006'05.24.Wed

「プラド美術館展」について1

先日、上野の東京都美術館にて開催中の「プラド美術館展」に行ってきました。
平日の開館前に到着し、開館と同時に入場することができました。
非常に混んでいるという話を読売新聞の記事などで読んでいましたが、やはり朝一というのは、それほど混んでおらず、快適に鑑賞することができました。

今回の私にとっての目玉は、プラドで一度もお目にかかっていないマーソ(ベラスケスの弟子であり、義理の息子です。)の「皇妃マルガリータ デ アウストリア」でした。モデルとなっている、皇妃マルガリータは、ベラスケスの傑作「ラス メニーナス」に描かれているフェリペ4世の娘の「マルガリータ王女」のことです。このマルガリータ王女がハプスブルク家に嫁いだことにより、この作品では、「皇妃」となっています。私にとって、「マルガリータ王女」は、スペインに興味を向かせたきっかけの大きな一つであり、その作品を見ない訳にはいきませんでした。今から16、7年前に来日していたウィーン美術史美術館蔵のベラスケスによる「青い服のマルガリータ王女」に出会ってから、ベラスケス(或いはマーソ)の手によるマルガリータ王女の絵画を何度と無く鑑賞してきました。であるからこそ、やはり今回の目玉がこの作品ということになってしまったのです。


ということで、前置きが長くなりましたが、非常に楽しみにして見に行きました。

この作品は、マルガリータの父である、フェリペIV世が亡くなった後に描かれており、そのため、黒い喪服を着ています。そういう関係もあり、顔色もすぐれません。
その他、いろいろと言いたい事はあるのですが、最終的には、「期待外れ」ということになります。
マーソがマーソだから...では、赤い服を着たマルガリータ王女の絵はどうなのか。そんなことが頭をよぎっていきました。

今回はこのくらいにしておきましょう。プラド美術館展の作品は、素晴らしいものが沢山あります。いろいろなメディアで取り上げられている作品をここで書いても仕方が無いので、あまり日の目の当たらない作品を何回かに分けて、少しずつご紹介していこうと思います。

Categorieスペイン雑感
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2006'05.14.Sun

F1でアロンソが優勝

自動車レースのF1スペイングランプリで、昨年の総合王者のフェルナンド アロンソが優勝しました。
スペイン人がスペイングランプリを制するのは初ということもあり、盛り上がりました。
母国グランプリを制するのは難しいといわれる中で、比較的早い時期での達成となったと言えると思います。

思えば、今から4年前は、スペイン国内ではF1というのは全く一般的ではないスポーツで、新聞などでもほとんど掲載されませんでしたが、オビエド出身のスペイン人、フェルナンド アロンソが活躍するようになって、ここ数年で人気は急上昇。隔世の感とまでは言えませんが、やはり驚きです。

今では、スペインの大手紙El Mundoのホームページなどでも、毎レース結果はトップに取り上げられますし、最近では、リアルタイムでも、ホームページ内で各周回のコメントが更新されるようにもなっています。
このホームページでのリアルタイム更新の方式は、以前からサッカー中継で使われていました。そういったものを導入しているというのは、面白いと思います。

元々自動車レースの好きなフアン カルロスI世国王も、サーキットに足を運び、レース前には、サーキット上でアロンソに激励し、優勝のトロフィーのプレゼンターとして、表彰台にもあがりました。

F1をスペインに根付かせたアロンソの功績は大きいと思います。
Categorieスペインニュース
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2006'05.01.Mon

アメリカ国歌のスペイン語版

4月30日付けの読売新聞に、「アメリカ国歌のスペイン語版」の記事が掲載されていました。

近年、アメリカでは、スペイン語を話す人の割合が増えてきているということもあり、アメリカ国歌のスペイン語版がスペイン語放送を通じて放送されたとのこと。ブッシュ大統領は「国歌は英語」で歌うべきという意見らしいが、アメリカで増大するスペイン語を話す人たちについては、大統領選などでも無視できない存在。いずれは容認せざるを得ないのではないでしょうか。

アメリカをスペイン語が席巻する日が待ち遠しいですね。
Categorieスペイン雑感
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