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2010'01.26.Tue

久しぶりにチュロスを食べました

久しぶりに本場のチュロスを食べました。

チュロス10012

カロリーが高く、普段はなかなか食べる気にはならないのですが、ふとどうしても食べたくなって、作ってしまいました。
チュロスと言っても、スペインでも地域によってなのか、多少違いがあるように思っています。一番大きな違いは、ベーキングパウダーの量だと思います。日本でよくみかけるチュロスは、ベーキングパウダーが入っていないか、非常に少量のせいか、あまりふくらんでいないように思います。スペインでも、同じようなチュロスもあると思いますが、私がセビージャのフェリアで食べたチュロはすごく膨らんでいるふわふわのチュロで、非常に印象的でした。
チュロス10013
↑これが、フェリアのchurroです。(本当にでかいです)


ということで、そのフェリアでのチュロっぽいものを作ろうと思って、下記のレシピで作ってみました。


【チュロのレシピ】
材料:
水 500mL
薄力粉 250g
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 25g
塩 ひとつまみ
揚げ油
砂糖 ふりかけ用


作り方:
水を鍋に入れ、塩を入れて、弱火で加熱します。
薄力粉とベーキングパウダー、砂糖を混ぜ、ふるいながら少しずつ鍋に入れていきます。
(ダマになりやすいので、気を付けてください。)
水の温度が50度~60度になったら、一旦火を消します。
全部の粉を入れたら、全体を良くかき混ぜます。
これを星型の口金をつけた絞り袋の中に入れておきます。
油を180度くらいに熱し、生地を油の中に出します。
4~5分したら裏返して、さらに2~3分揚げます。
油を切って、皿に盛り付けたら、砂糖をふりかけてできあがり。
(お好みでシナモンパウダーを振ってもよいです。)
やっぱり一緒にチョコラテ(ホットチョコレートドリンク)が欲しいところ。
今回は、チョコレートが無かったので、ココアを濃い目に作ってお茶を濁しました(笑)。
チュロス10011
↑揚げてる状態はこんな感じです。


ふわっとした感じは、なんとなくセビージャで食べたチュロに似た感じになりました。
でも、カロリーの高さはかなりのもの。ダイエットのため砂糖と油の両方が入ったものをほとんど食べない私にとって、かなりきついものでした。あと1~2年は食べなくても大丈夫かなぁと思ったのでした。
妻も息子も、最初は喜んで食べていたものの、「甘すぎる」と言って途中であまり食べなくなってしまいました。
確かに普通の日本人には、本場のチュロはきついでしょうね。
私もスペインで最初に食べた時は、「うっ」って思ったものです。でもそれが何故かクセになるんですが...

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Categorieスペイン雑感
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2010'01.23.Sat

レポート「第15回スペイン料理講習会」2

さて、料理講習会レポートの続きです。
cocina100104



アンケートの集計結果で、以下の質問についての結果をご紹介します。
★次回作ってみたい、または食べてみたいと思う料理を次から選んでください。(複数回答可)
a)フィデウア(パスタのパエーリャ):6票
b)ソパ デ アホ(ニンニクのスープ):5票
c)ガスパチョ(トマトの冷製スープ):10票
d)タコのガリシア風:12票
e)トルティーリャ(スペインオムレツ):5票
f)ナティージャ(カスタードクリームのようなデザート):6票


ということで、何故かは分かりませんが、タコのガリシア風が12票を獲得して1位です。
また、根強い人気のガスパチョは2位になりました。
それ以外は、まぁ、6票と5票ということで、そこそこの支持を得られたというところでしょうか。


それにしても、参加者の半数以上の人が「タコのガリシア風」を選んだということですので、ぜひ次回の料理講習会では、メニューに加えたいと思います。
ガスパチョは、美味しくできると、本当に美味しいんですよね。(失敗すると、とても飲めたものではないものになるような気もしていますが...)
おそらく次回は、タパス特集にしようかと考えていますので、それに合ったメニューを検討していくつもりです。
選択肢以外のフリー記載では、マッシュルーム(plancha)、バカラオ アル ピルピル、プリン、チュロス、パン コン トマテ、エビのニンニク炒め、イカ墨のパエーリャなどが挙がっていました。
比較的簡単な料理を作ることにしている、料理講習会の中でやるには、バカラオ アル ピルピルは、ちょっと難しいかなぁと思っています。
私もバカラオではなく、タラを使って何度か作っていますが、タラの質によって、出来映えが大きく違ってしまうので、その点が難しいのと、作る手間が面倒で、失敗しやすいので、そういう意味でも、料理講習会でやるのは、無理かなぁと思っています。
その他のメニューは、今までにも料理講習会でやったことのあるものもありますし、そうでないものも、やろうと思えばできなくは無いものばかりです。
たまにはチュロスとかも食べたいですね。チョコラテも作って。
ただ、普通の日本人には、チョコラテ コン チュロスは、あまり受け入れられないだろうなぁと思っています。
チョコラテ コン チュロスが大好きです!という方が、いらっしゃったら、コメントなどしてください。
(ちなみに、私は、1年に1回くらいなら、好きですけどね。)
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2010'01.19.Tue

レポート「第15回スペイン料理講習会」

1月17日に、第15回スペイン料理講習会が開催されました。
今回は、その様子とアンケートの結果などをご紹介します。
なお、今回使用したレシピは、こちらからダウンロードできます。

cocina100101

今回のメニューは、以下の5品でした。
・バレンシア風パエーリャ
・スペイン風肉団子の煮込み
・アサリのワイン蒸し
・モッツアレラチーズとプチトマトのサラダ
・マッシュルームとベーコンのエンパナディーリャ


今回も、いつものように、4人~6人の班に分かれて、各班で料理を作っていただきました。
なお、サングリアは、スタッフの方で全員分を作りました。


料理も、食事も会話も弾み、楽しんでいただけたのではないかと思っています。
cocina100102
↑今回作ったのは、こんな感じのメニューです。


さて、今回も参加者の方々にアンケートを実施しました。
その結果をご紹介します。


★今回作った(食べた)料理の中で、一番良かったものは何ですか?
という質問に対しては、次のような結果となりました。


1)マッシュルームとベーコンのエンパナディーリャ:10票
2)バレンシア風パエーリャ:5票
3)スペイン風肉団子の煮込み:4票
4)モッツアレラチーズとプチトマトのサラダ:3票


ということで、エンパナディーリャ(包み揚げ)が圧倒的な支持を集めました。
傾向を見ると、今回初めて参加された方は、スペイン料理と言えばパエーリャということもあって、そのパエーリャを初めて自分達で作って食べられたこともあって、パエーリャを選んでいる方が多かったようです。
一方のエンパナディーリャは、「食感が気に入りました」、「冷めても美味しいところが良かった」、「おつまみに最高!」、「単純においしかった」、「食べたことの無いお味」などの声があり、美味しくできたようです。
この傾向は、以前に某社の社員を対象にした料理教室を開催した際にも、同様にエンパナディーリャは好評だったことからも、予想はできたのですが、改めて好評なことを感じました。
さて、せっかくですので、エンパナディーリャとは、どんな料理かということを、簡単にご紹介したいと思います。
エンパナディーリャというのは、小さな包み揚げの料理のことを指し、中身は、カツオやツナ、エビ、挽肉などが良く使われます。今回は、マッシュルームとベーコンという取り合わせで作ってみました。
作り方は、レシピを参照いただければと思いますが、中身を作って、ギョウザの皮に包んでオリーブオイルで揚げ焼きするだけです。
中身の餡は、アイディア次第で、それこそ何でもOKです。もちろん、餡が美味しくないといくら包んでも、それだけでは、美味しくはなりませんので、ご注意ください。
また、意外とモッツァレラチーズとプチトマトのサラダも健闘したように思っています。彩りの良さとバルサミコ酢を使ったドレッシングの味は、どちらも非常に良かったとおもっています。ホームパーティーなどには、見栄えもしてうってつけではないでしょうか。詳しくはこちら

cocina100103


いつも、このアンケートの選択肢には入れていないのですが、番外で、サングリアが美味しかったという声を良く耳にします。
毎回サングリアはスタッフが作っているのですが、いつも好評をいただいています。
サングリアは、特別なことはしていないつもりなのですが、この料理講習会で飲んで美味しかったから家で作ったんですけど、うまくできなかった。という声も結構聞きます。
ですので、実は今回の料理講習会でも、そのポイントなどをご紹介したのですが、ここでも、ちょっとご紹介したいと思います。
ポイントは3つ。
・果物は、必ずバナナと柑橘類を入れて、さらにもう1、2種類の果物を入れる。
(料理講習会では、バナナ、オレンジ、レモン、キウィ、リンゴなどを入れています。時期によっては、キウィ、リンゴの代わりに、梨や柿を入れたりしても良いです。)
・味を見ながら砂糖の量を調整する。
(使うワインの甘みによって、砂糖の分量が変わってくるので、砂糖を良く溶かして、味を見ながら作ってください。その時、時間がたつまでは、固い感じがしますが、1~2時間するとだんだんと固さがとれて味がまろやかに変わってきますので、それを見越して味見ができるようになるとバッチリです。)
・シナモンは入れない。
(巷のレシピの中には、シナモンを入れる記載があるものがあり、別に否定はしませんが、私は入れない方が美味しいのではないかと思っています。好みで入れたい人が入れれば良いと思います。)


今回は、サングリアの売れ行きが良く、比較的早い時間で無くなってしまいました。特別に美味しかったのかどうか、私も、作るときに味見をしたくらいで、できあがってからは、あまり飲まないまま無くなってしまったので、確認はしていないのですが、どうも、美味しくできたようです。
サングリアを作っていて、たまにいつもと違う味になりそうな時があります。今回もそうでした。何が違うのかは、良く分からないのですが、微妙に味が変なことがあるのです。今回は、作っている時に味見をしてみたところ、なんだか、瓶やパックで売られている(スペインではサングリアが紙パックなどで売られています。)市販のサングリアのようなスタンダードというか既製品っぽいというか、何か違和感のある味になりました。(一緒に作っていたスタッフのTさんも同じ印象でした。)
使ったワインのせいなのかもしれませんが、ワインも3種類をブレンドしているので、偏っているということも無いようにも思うのですが、不思議です。リカバリーとして、白ワインと、コアントローを少し足したら、いつもの味に戻りました。まぁ、スタッフでも、そんな風に味見しながら調整を加えています。
皆さんも、ぜひ、味見をしながらサングリアも作ってみてください。
と、料理講習会のレポートの第1回はここまで。また続きを書きます。
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2010'01.05.Tue

【スペイン料理講習会】メニュー紹介「モッツァレラチーズとプチトマトのサラダ」

新年早々、ちょっと変わったパンをご紹介しましたが、それはひとまずおいておいて、今回は、来る1月17日開催の「スペイン料理講習会」で調理予定の「モッツァレラチーズとプチトマトのサラダ」をちょっとご紹介します。

ensalada1001
これが、モッツァレラチーズとプチトマトのサラダです。


個人的には、サラダは大好きなのですが、実はスペインで普通のレストランでサラダというと、いわゆるensalada mixtaという日本語にするとミックスサラダが主なものになるのですが、これが、レタスとその他には、トマト、玉ネギ、よくてオリーブの実といったところが入っている実になんてことないサラダなので(スペインで食べると何故かこれも美味しいのですが、日本で食べるとあの味がなかなかでないんです。)、あまり料理講習会でわざわざ作るというものでもなく、躊躇していて、今までやったことがないのです。そこで、違うサラダを考えるわけですが、その他のサラダ的なものというと、Ensalada Rusa なんていうポテトサラダっぽいものもあるのですが、日本語に訳すと「ロシア風サラダ」。実際にロシアで、このようなものが食べられているのかどうかは私は知りませんが、「スペイン料理講習会」のメニューの名前として、「ロシア風サラダ」というのも、なんだかなぁというところで、これも躊躇しているわけです。


さて、ではなぜ今回「モッツァレラチーズとプチトマトのサラダ」となったのか?というところになる訳ですが、実は、うちのNPOのスタッフが先日スペインに行った折、スペイン料理の本を何冊か仕入れて来てくれまして、その中の1冊が、サラダだけが掲載された本だったのです。それを読んでいて目に留まったのが、今回の「モッツァレラチーズとプチトマトのサラダ」だった訳です。
ここで曲者なのが、先ほど上で「スペイン料理の本」と書きましたが、より正確に書くと、「スペイン人が読む料理の本」なのです。まぁ、普通に日本の書店で、日本語で書かれたサラダの特集本を買ったと思ってみてください。おそらく、その本には、和風サラダばかりが掲載されているということはなく、それこそ、各種さまざまなサラダが掲載されていることと思います。
勘の良い方は、もうお気付きだと思いますが、今回ご紹介する「モッツァレラチーズとプチトマトのサラダ」は、いわゆるスペイン料理ではありません。どちらかと言うと、イタリア料理でしょうね。(ここまで書くと、イタリア料理と一括りにするのもどうかと言うところですが、あまり細かいことを書くと、これ以上皆さん読んでくれなさそうで...笑)
長くなりましたが、まぁそういうことです。
でも、作ってみたところ、非常に美味しい!さらに、私なりにちょっとスペイン風にアレンジも加えてみたレシピで、料理講習会ではご紹介するつもりです。
色合いも、プチトマトの赤とモッツァレラチーズの白、そして生バジルの葉などの緑がミックスして、とても綺麗ですので、写真のような大皿に盛って出すと、パーティーなどにもピッタリの一品です。


イベント【スペイン料理講習会】のお知らせ・申込み

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2010'01.03.Sun

新年、パンがスペインの形に

新年明けましておめでとうございます。

正月2日に、自宅で焼いたブドウパンを食べているとき、子供に取り分けていたのですが、適当に手でパンをちぎっていたら、何と! パンがスペイン国土の形になり、これはめでたい(どこが?)と、思って、急いで写真を撮った次第です。
新年から、何をしているのかという気もしますが、いや、新年だからめでたいような気もし、とりあえずこのブログでご紹介をしようかと思い立ったわけです。

スペインパン100101


写真を撮ったまでは、非常にスペインの形に似ているなぁと思っていたのですが、さて、せっかくだから、どのくらいスペインの形に近いのかと、パソコン上で、比較してみると、意外と違っていて、自分の頭の中にある地図の形と、実際の地図の形の違いに、驚いてしまいました。
スペインパン100102
(赤い線が、実際のスペインの形です。)


たぶん、私の頭の中にあるスペインの地図の形というのは、サラマンカの語学学校の先生がホワイトボードによく書いてくれた図形がインプットされているような気がします。語学学校の先生は、よく、スペインの話題などを話すときに、スペインの地理に明るくない生徒のために、即席の地図をホワイトボードに書いては、説明してくれたものでした。


さて、ここでもうひとつ気になるのが、ブドウの位置です。(別に気にならないって...)
右上の方の小さいブドウは、バルセロナで良いとして、なぜマドリードの位置にブドウがないんだろう?って、考えても仕方が無く、一番大きく見えるブドウは、どこの都市でしょう?
なんとなくですが、アルバセテあたりでしょうか。
今年アルバセテで何か大事件でもあるというお告げかもしれません。なんて、新年だけに余計なことを考えてしまった、パンでした。
それにしても、パンの形がスペインに見えるなんて、病気でしょうかね。(今頃気付いたんかい! 遅すぎるわっ)
ということで(何が?)、本年もよろしくお願いします。

せっかくなので、今回のパンのレシピを。
使うのはフツーのパン焼き機です。
・水 180mL
・強力粉 265g
 (はるゆたか 130g / コンチェルト 120g / 全粒粉 15g)
・砂糖 15g
・塩  4g
・脱脂粉乳 6g
・ショートニング 18g
・ドライイースト 2.4g
・レーズン 60g

以上をパン焼き機に入れて、普通に焼くだけです。
レーズンは、後から入れるのではなく、最初から入れます。
レーズンの糖分があるために、砂糖の分量が通常よりも少なめになっています。
(砂糖を通常の分量入れて、レーズンも最初から入れると、発酵が進みすぎて、ふくらんでしまいます。)

ぜひ、一度お試しあれ。と言っても、強力粉の銘柄を揃えるのは、面倒でしょうね。ただ、普通の強力粉を使う場合と、全然味が違ってくるので、こればかりは、譲れないところです。
まぁ、しいて言えば、「はるゆたか」は、「春よ恋」に代えられると思いますし、「コンチェルト」は、「カメリヤ」にしても、それほど変わらないとは思います。(もちろん、細かいことを言えば違いますが。)
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