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2010'11.22.Mon

オリーブご飯

晩秋を迎え、改めて秋の味覚を食べたいなぁと思ったのですが、今日は雨。妻子が車で出かけてしまっているので、歩いて買い物に行くのも面倒で、思いついたのが、「オリーブご飯」。
たまたまテレビで、今が旬の銀杏の入った銀杏ご飯をやっていたのに触発され、オリーブの実を炊き込んでみたらどうだろう?と思ったわけです。

家にストックしてあったブラックオリーブの缶詰を使って、適当に作ってみました。

Arrozaceitunas1011

使ったのは、ニンニクと玉ネギ、そして1缶分(固形量で170g)のオリーブの実。こんな感じで炊き上げてみたんですが、割と美味しくできました。
まぁ、缶詰なので、旬の香りというところには欠けていましたが、オリーブの実が好きな方には、結構お勧めできるかもしれません。

まぁ、私は、オリーブの実大好きな人なので、あまり参考にはならないかもしれません。
なにせ、スペイン在住時には、ほとんど毎日食べてましたからね。勉強しながら、1缶分たべてしまうということもよくありました。それに、日本で食べるものよりも、安くてずっと美味しいということもあったと思います。
逆に、そこまでオリーブの実なんて好きじゃないよ! という方には、そんなにお勧めしません。
それって、ほとんどの人かも(汗)

とは言え、せっかくなので、簡単にレシピを書いておきます。

材料:
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 1片
玉ネギ  中1/2個
無洗米  300g
水    400mL
塩    小さじ1/3
ブラックオリーブ缶 1缶(固形量で170g)

作り方:
フライパンにオリーブオイルを入れ、加熱したところにみじん切りにしたニンニクを入れます。
ニンニクが色付いたら、みじん切りの玉ネギを加え、15分ほど弱火で炒めます。
水を切ったオリーブの実を加え、そこに水、塩を加えます。
沸騰してきたら、米を入れて全体を良く混ぜ、表面を平らにならしてフタをします。
弱火で25分程度で炊き上げます。
フタをとって、最後に強火にして底の部分に焦げ目をつけて完成です。

パエーリャのようなメインの料理というのではなく、豚肉などをメインディッシュにして添える形だと、美味しくいただけると思います。

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Categorieスペイン雑感
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2010'11.20.Sat

AVE マドリード-バレンシア間開通

スペインの高速鉄道、AVEの新路線として、マドリード-バレンシア線が12月19日に開通します。
既にチケットの予約は開始されており、開通が待たれるだけとなりました。

AVEは、マドリードを起点として、セビーリャ線、バルセロナ線、トレド線、バリャドリッド線などがありますが、その新路線として、バレンシア線の開通となります。
バレンシアは、人口では、マドリード、バルセロナに次ぐ、スペイン第3の都市(第4はセビーリャ)で、スペイン3大祭りの一つ、バレンシアの火祭りが行われることでも有名です。また、近年自動車レースのF1レースも開催されるなど、観光客は増えています。
従来、マドリード-バレンシア間は、特急列車で3時間50分程度かかっていましたが、AVEを使うと、1時間35分と、2時間以上も短縮されます。一方の乗車料金は、特急が47.50ユーロだったのが、79.80ユーロと、32ユーロほどアップします。とは言え、日本からの観光旅行客にとっては、時間は惜しいもの。うまく使えば、効率よく観光ができると思います。ちなみに、長距離バスだと33ユーロ程度で、約4時間となります。お金に余裕がなく、時間に余裕のある方は、こちらもお勧めです。

サパテロ首相になってから、AVEは、工事が進んでおり、続々と新路線が開通しています。
なお、開通前日の12月18日には、国王夫妻とサパテロ首相が試乗することになっているようです。
きっと、ニュースで乗り心地など語ってくれるでしょうから、楽しみです。
(ま、変なことは言わないと思いますが。)

Categorieスペインニュース
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2010'11.02.Tue

第17回スペイン料理講習会レポート

先日、10月17日に、第17回スペイン料理講習会を開催いたしました。
ご参加いただきました皆様、誠に有難うございました。

当日作った料理はこんな感じでした。
cocina1704


・イカ墨のパエーリャ(黒っぽく見えているやつですね。写真だとホント真黒ですね。)
・ソーセージとキャベツのスープ(赤く見えているスープです。)
・松の実とアーモンドのサラダ(レタスとトマトが載っているサラダが見えますね。)
・豚肉のオレンジソースがけ(上の写真では、まだオレンジソースがかかっていません。)

cocina1701


今回の目玉は、「イカ墨のパエーリャ」です。
真っ黒なパエーリャは、レストランで食べるものというイメージがありますが、これが自分で作れると分かっていただければ、私どもとしては、嬉しい限りです。
イカ墨を使うと言っても、生のイカを何杯も買って来て、墨袋を取って、集めて...なんてことはしません。
本当にすると、大変です。大体、今回作った5~6人前のパエーリャを作るのに、イカが10杯くらい必要になってしまいます。ですので、今回使ったのは、お手軽なイカ墨ペースト。よくスーパーなどで売っているパックされたお寿司に入っている醤油の小袋があると思いますが、あんな感じの袋にイカ墨が入っているものです。
このイカ墨ペーストを使うとお店ではなく、自宅でも簡単にイカ墨のパエーリャやパスタなんかも作れちゃいます。
レシピはこちらからダウンロードできます。

さて、メインディッシュは、「豚肉のオレンジソースがけ」。
私が昔セビージャに住んでいた頃によくランチに行ったお店で食べた一品です。日本では、あまり豚肉と果物を取り合わせた料理って無いんじゃないかと思いますが、これが結構合います。


「豚肉のオレンジソースがけ」の完成版は、こんな感じです。
cerdonara1009

イタリアでは「生ハムメロン」とかもありますし、昨年ブログで紹介した、「豚ヒレ肉とスイカの串焼き」なんていうのもあります。
「豚ヒレ肉とスイカの串焼き」の作り方はこちらのブログからどうぞ。


ソーセージとキャベツのスープは、田舎風の素朴な感じのするスープで、何杯でも飲めてしまう飽きのこない味が私としては気に入っている料理です。
それから、松の実とアーモンドのサラダ。これは、個人的には一番お勧めの料理です。
単なるレタスとトマトのサラダに、松の実とアーモンドの味を出したオリーブオイルで作ったドレッシングをかけるだけで、香ばしいなんとも言えない味になります。
本当に簡単な割に、スペイン風の味が楽しめるので、普段使いにも良いと思いますし、ホームパーティでも名脇役になれると思います。

そして、忘れちゃいけない、いつものサングリアですが、今回はバナナやオレンジ、キウィに加え、梨も入れてみました。季節の果物を入れるとやっぱり美味しくなります。
これからの時季、柿などを入れるのも良いと思います。

cocina1702


と、こんな感じの料理を作ったわけですが、ここで、参加者の方々に行ったアンケート結果をご紹介します。

質問)今回作った(食べた)料理の中で、一番良かったものは何ですか?
a) イカ墨のパエーリャ 12
b) ソーセージとキャベツのスープ 3
c) 松の実とアーモンドのサラダ 1
d) 豚肉のオレンジソースがけ 4

と、圧倒的に「イカ墨のパエーリャ」に人気が集まりました。まぁ、今回のメインですから、当然と言えば当然かもしれませんね。
どの班も、美味しくできたということで、ある意味嬉しい結果です。
実は、メインの料理以外に票が割れる時というのは、メインの料理を失敗した班があった場合か、サブの料理が、ものすごく美味しいというケースが多いんです。ということは、どの班もメインの料理が成功したということになる訳で、良かったと思います。しかも、その他の料理にも少しは票が入り、良かったと思います。
私個人的には、どの料理も美味しいのですが、意外性という点で、「松の実とアーモンドのサラダ」にもっと票が集まるのではないかと思っていたのですが...

次の質問は、こんなアンケート結果になりました。
質問)次回作ってみたい、または食べてみたいと思う料理を次から選んでください。(複数回答可)
a)フィデウア(パスタのパエーリャ) 3
b)ミガス(スペイン風パンの炒飯) 3
c)ガスパチョ(トマトの冷製スープ) 7
d)クスクス              5
e)トルティーリャ(スペインオムレツ) 4
f)ナティージャ(カスタードクリームのようなデザート) 6

と、1番人気は、ガスパチョでした。これは、単に知名度が高く、料理がイメージしやすかった結果ではないかと思っています。
ガスパチョは、暑い夏にピッタリの飲み物ですので、来年の夏の料理講習会では、久しぶりにやりたいですね。
(私も、スペインに住んでいた頃は、夏場、ほとんど毎日飲んでいました。ただ、スペインだと、紙パックに入ったお手軽なガスパチョがスーパーなどで簡単に手に入るので、ミキサーで作らなくても良いんです。そのままでも美味しいですが、私は、オリーブオイルを少し足して飲むことが多かったです。)
2番人気は、ナティージャでした。初めて食べた時は、変なデザートだなぁって思ったものですが、食べる機会が増えてくると、結構はまるんですよね。
3番人気は、クスクスでした。スペインには、北アフリカから入ってきたこともあって、アンダルシア地方で、結構クスクスを出すお店を見かけます。クスクスは、言ってしまえば、パスタとご飯の中間のようなものというのが私のイメージです。
原料はパスタと同じデュラムセモリナで、使い方は粒状なので、ご飯みたいな感じですね。私がセビージャに住んでいた頃、朝時間が無い時は、よく卵かけご飯ならぬ「卵かけクスクス」をよく食べていました。クスクスは、どんぶりなどに入れて、お湯を注いで7~8分待てばできてしまう(種類によって違うものもありますが)ので、ご飯を炊くより手ごろだったこともあって、そんな食べ方をしていました。熱々のクスクスに醤油を入れた溶き卵をかけるだけですが、これが結構いけるんですよ。ま、料理講習会でやるときは、きちんとした具材を作って載せるとは思いますが。

そして、次のアンケートですが、「料理講習会以外で、参加してみたいイベントは?」という質問をした結果、以下のような回答になりました。

・スペインのお祭り 7
・スペインの歴史 9
・スペイン美術  6
・スペイン語会話 9
・料理以外はあまり興味が無い 3

ということで、いつも人気の高い「スペイン語会話」に並んで、なんと、「スペインの歴史」が9票獲得してしまいました。
最近の歴史ブームなんかも影響しているんでしょうか?
歴女が詳しいのは、日本の歴史だったような印象もありますが、スペインの歴史にも興味が...
まぁ、スペインの歴史にも、レコンキスタ時代の英雄「エル シッド」とか、神聖ローマ帝国皇帝「カール5世」など、日本の戦国武将にも匹敵するような人物もいることはいると思います。そんな人物視点でスペインの歴史を紐解いていくという企画も面白いかもしれませんね。
あとは、スペインのお祭りも、次点となりました。
闘牛、フラメンコなど、お祭りと関係の深いスペインならではの文化も多々ありますので、スペインのお祭りと歴史を絡めたイベントも楽しそうです。
いっそ、スペインの歴史をスペイン語会話で...って、ハードル高そうですね。

と、アンケート結果は、このくらいにして、今回も、参加してくださった皆様、誠に有難うございました。
次回イベントは、これから企画して参りますが、今後とも、ぜひよろしくお願いします。
cocina1708




Categorieイベント情報
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