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2007'01.03.Wed

平和への道

年頭いきなり、暗い話題になってしまって、恐縮なのですが、昨年の一番明るい話題だった、ETAの停戦。しかし、12月30日に、マドリードのバラハス空港のターミナル4の駐車場で、爆弾テロがありました。
いつものように、事前通告があったため、一般市民に被害者は無い模様ですが(警備にあたっていた警察官が負傷)、政府との和平交渉の継続は絶望的です。
本当にこのまま停戦が続けば良いのにと思っており、昨年のニュースの中でも、ETA停戦というのは、非常に大きな出来事であっただけに、残念です。
これで、野党国民党(PP)が現政府に対して、いろいろと言ってくることは確かで、今後の社会労働党(PSOE)の政権運営にも、大きく関わってくることでしょう。

早期解決、そして、本当の恒久停戦となることを望みます。
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Categorieスペインニュース
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続報ですが、事件当初行方不明となっていた2名が亡くなっている事が確認されました。
当初は行方不明となっていただけだったので、実行犯ではないかとの噂があったのですが、どうやら、事件に巻き込まれた一般人だったようです。
ターミナル4と言えば、日本人観光客も使用することのあるターミナルです。私も昨年、このターミナルからロンドン行きの便に乗りましたし、マドリード-グラナダ間などの国内線も発着しています。
今回、このようなテロが行われたことで、政府との対話は無くなり、和平への道は遠のくばかりです。以前のように、毎月のようにテロが行われるようになるかもしれません。スペインに行かれる方は、くれぐれも、こういった情報には敏感になって気を付けて下さい。

一番大切なことは、警察の指示には素直に従うこと。ETAのテロは、大抵は事前に通告されており、警察が現場周辺を立ち入り禁止にして、警戒に当たります。スペイン語が分からなくても、とにかく警官に入るなと言われたら、入らないようにしてください。
ちなみに、ETAのテロは、バスク地方以外の場合、人が大勢集まる、飛行場や、バスターミナル、或いは、政府要人のいるような施設周辺で行われることが多いです。
なお、バスク地方の中の場合は、どこで起こるかは、分からないくらい多岐に渡っています。

Salamanca:2007/01/06(土) 22:00 | URL | [編集]

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