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2007'03.14.Wed

あれから3年 3月11日

マドリードで起きた列車同時爆破テロ事件から、3年が経過した。
192名の死者と多数の負傷者を出した大きな事件だったので、ご記憶されている方も多いと思います。
3年目を迎えた3月11日、事件のあったアトーチャ駅近くに、慰霊塔が完成しました。約11メートルのガラスの塔です。
慰霊式典には、国王夫妻、皇太子夫妻、サパテロ首相らが列席しました。3年前の3月11日、このテロが起き、直後に行われた総選挙では、下馬評で優勢が伝えられていたPP(国民党)がまさかの敗退。PSOE(社会労働党)が勝利しました。
今にして思えば、PSOEが勝利したことは、当然だったのではないかと、最近のPPの不可解な行動を見ると思います。特に、PPは最大野党ですが、他の野党と協調することなく、他の野党は与党に賛同し、PPのみが与党の政策に反発するという図式が常態化してきているように感じます。実際、サパテロ政権の政策は順当なものが多く、無意味な反対をしているPPのイメージは悪化しているのではないかと思います。

さて、"20minutos"という新聞のホームページで、この慰霊塔が気に入ったかどうかというアンケートを実施していました。私は、慰霊塔というともっと厳かなイメージがあったので、どちらかというと、否定的な意見がそこそこあるのではないかという印象だったのですが、現在の途中経過を見ると、「Si」が56%、「No」が44%ということになっていました。やはり圧倒的に「Si」ではないのだなぁということのようです。

私も今度マドリードに行った際には、ぜひ訪れてみようと思います。

なお、この件とは全く関係ないのですが、式典に列席されていたレティシア皇太子妃の写真を見ることができました。5月出産予定なので、お腹もだいぶ大きくなっていましたが、顔色も良く、順調そうなのが印象的でした。
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