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2009'03.05.Thu

あれから5年 3月11日

今年も、もうすぐこの日がやってきます。
「3月11日」、スペインのメディアなどでは、「11-M」(Once de Marzo)などと表記されます。
最近スペインに興味を持たれた方には、馴染みが薄いかもしれませんが、5年前の2004年3月に起きたマドリード列車同時爆破テロ事件のあった日です。旅行者にも馴染みの深いマドリードの中心駅であるアトーチャ駅などで通勤列車が爆弾によって爆破され、191名が亡くなった事件です。
このテロは、ETA(バスク祖国と自由:バスク地方の分離独立を目的としたテロ活動を行っているテロ集団)の仕業ではなく、アメリカの同時多発テロと同じイスラム系のアルカーイダの犯行でした。しかし、当時の与党であったPP(国民党)の党首アスナール氏は、親米政策への非難となることを恐れ、数日後に迫った選挙で不利にならないよう、ETAの犯行であるかのように報道を一部操作しました。
しかし、アルカーイダの犯行であることが選挙前に徐々に明らかになって、結局選挙1週間前の下馬評ではPPが圧倒的優位であったにも関わらず、PSOE(社労党)が選挙で勝利し、現在のサパテロ政権が誕生しました。
とは言え、あれから5年。昨年3月に行われた総選挙では、サパテロ首相率いるPSOEが政権を維持。一方のラホイ党首率いるPPも、議席を伸ばし、二大政党対立の構図は強まっているイメージですが、最近は、あまり対決しているイメージがないのは何故でしょう?

ま、それはおいておくとして、今年もやってきた11-M、あの日のことを思い出してしまいます。
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Categorieスペイン雑感
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