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2009'07.17.Fri

京都はサラマンカに似ている?

今日、仕事で京都に行ってきました。
早めに京都駅に到着したので、スペインで旅した頃のことを思い出し、観光案内所に行って地図をもらい、その地図を眺めて、思い立ったのが、「市役所へ行こう!」でした。

スペインの都市における役所というのは、その街の中心にあって、建物自体がとても価値のあるものだったり、それほど歴史はなくとも、非常に綺麗にしていることが多く、面白いので、私は、ふらっと寄った街などでは、いわゆるAyuntamiento(市役所・町役場)などへ行くことが多かったのです。

と、そんな軽い気持ちで、地下鉄に乗って京都市役所まで行き、地上に出ようとしてビックリ、実は今日は有名な祇園祭のハイライトの山鉾巡行の日で、「コンチキチン...」という音が聞こえてきました。

京都090702

急いで地上に出てみると、道路は通行止めになっていて、沿道は人だかり、そして、山鉾が「コンチキチン」と音を鳴らしながら進んでいます。
まさしく山鉾巡行。
こんなこともあるんだなぁと思いつつ、少しだけ山鉾見物をして、さぁ、肝心の市役所へと思ったところが、人が多すぎて、行くのは難しそうだったので、遠くから眺めるだけで我慢しました。
市役所の建物はなかなか趣があって、これも良さそうだったのですが、祇園祭の山鉾が見られたので、それだけでも大満足でした。
やっぱりお祭りは役所の前が一番だよね。なんて、スペインのことを思い出しながら変な納得をしたのでした。

ちなみに、スペインのお祭りでは、役所の前の広場などがお祭りの中心地になることが非常に多いです。スペインに行った際は、ぜひ役所へも足を伸ばしてみてくださいね。

その後、鴨川まで行ってみてビックリ。今日は空が曇天だったこともあるのかもしれないのですが、鴨川と、そこにかかる橋、背景の街並みなどが、まるでサラマンカのトルメス川の雰囲気に大変似ていたのです。
京都090701

私の気のせいかもしれないのですが、本当にサラマンカが懐かしくなるほど、雰囲気が似ていたので、嬉しいとともに、郷愁の思いがこみ上げてきました。

そして、ふと思ったのですが、山鉾が街中を通行止めにしてまでゆっくりと動いて行く様は、セマナサンタ(聖週間)で、イエスやマリアの像が乗った山車を動かしていく様子に似ているなぁとも感じました。歴史ある街での歴史ある行事というのは、なんとなく似ているものなのでしょうか。
(まぁ、セマナサンタは、スペインの各地で行われる行事ですが。)

その後仕事があったので、ゆっくりできなかったのが残念でしたが、なんとなくスペインを感じた1日でした。

p.s.
このブログは帰りの新幹線の中で書いています。
N700系の無線LANサービスを使っているのですが、思ったよりも快適です。
便利な世の中になりましたね。

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