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2010'01.19.Tue

レポート「第15回スペイン料理講習会」

1月17日に、第15回スペイン料理講習会が開催されました。
今回は、その様子とアンケートの結果などをご紹介します。
なお、今回使用したレシピは、こちらからダウンロードできます。

cocina100101

今回のメニューは、以下の5品でした。
・バレンシア風パエーリャ
・スペイン風肉団子の煮込み
・アサリのワイン蒸し
・モッツアレラチーズとプチトマトのサラダ
・マッシュルームとベーコンのエンパナディーリャ


今回も、いつものように、4人~6人の班に分かれて、各班で料理を作っていただきました。
なお、サングリアは、スタッフの方で全員分を作りました。


料理も、食事も会話も弾み、楽しんでいただけたのではないかと思っています。
cocina100102
↑今回作ったのは、こんな感じのメニューです。


さて、今回も参加者の方々にアンケートを実施しました。
その結果をご紹介します。


★今回作った(食べた)料理の中で、一番良かったものは何ですか?
という質問に対しては、次のような結果となりました。


1)マッシュルームとベーコンのエンパナディーリャ:10票
2)バレンシア風パエーリャ:5票
3)スペイン風肉団子の煮込み:4票
4)モッツアレラチーズとプチトマトのサラダ:3票


ということで、エンパナディーリャ(包み揚げ)が圧倒的な支持を集めました。
傾向を見ると、今回初めて参加された方は、スペイン料理と言えばパエーリャということもあって、そのパエーリャを初めて自分達で作って食べられたこともあって、パエーリャを選んでいる方が多かったようです。
一方のエンパナディーリャは、「食感が気に入りました」、「冷めても美味しいところが良かった」、「おつまみに最高!」、「単純においしかった」、「食べたことの無いお味」などの声があり、美味しくできたようです。
この傾向は、以前に某社の社員を対象にした料理教室を開催した際にも、同様にエンパナディーリャは好評だったことからも、予想はできたのですが、改めて好評なことを感じました。
さて、せっかくですので、エンパナディーリャとは、どんな料理かということを、簡単にご紹介したいと思います。
エンパナディーリャというのは、小さな包み揚げの料理のことを指し、中身は、カツオやツナ、エビ、挽肉などが良く使われます。今回は、マッシュルームとベーコンという取り合わせで作ってみました。
作り方は、レシピを参照いただければと思いますが、中身を作って、ギョウザの皮に包んでオリーブオイルで揚げ焼きするだけです。
中身の餡は、アイディア次第で、それこそ何でもOKです。もちろん、餡が美味しくないといくら包んでも、それだけでは、美味しくはなりませんので、ご注意ください。
また、意外とモッツァレラチーズとプチトマトのサラダも健闘したように思っています。彩りの良さとバルサミコ酢を使ったドレッシングの味は、どちらも非常に良かったとおもっています。ホームパーティーなどには、見栄えもしてうってつけではないでしょうか。詳しくはこちら

cocina100103


いつも、このアンケートの選択肢には入れていないのですが、番外で、サングリアが美味しかったという声を良く耳にします。
毎回サングリアはスタッフが作っているのですが、いつも好評をいただいています。
サングリアは、特別なことはしていないつもりなのですが、この料理講習会で飲んで美味しかったから家で作ったんですけど、うまくできなかった。という声も結構聞きます。
ですので、実は今回の料理講習会でも、そのポイントなどをご紹介したのですが、ここでも、ちょっとご紹介したいと思います。
ポイントは3つ。
・果物は、必ずバナナと柑橘類を入れて、さらにもう1、2種類の果物を入れる。
(料理講習会では、バナナ、オレンジ、レモン、キウィ、リンゴなどを入れています。時期によっては、キウィ、リンゴの代わりに、梨や柿を入れたりしても良いです。)
・味を見ながら砂糖の量を調整する。
(使うワインの甘みによって、砂糖の分量が変わってくるので、砂糖を良く溶かして、味を見ながら作ってください。その時、時間がたつまでは、固い感じがしますが、1~2時間するとだんだんと固さがとれて味がまろやかに変わってきますので、それを見越して味見ができるようになるとバッチリです。)
・シナモンは入れない。
(巷のレシピの中には、シナモンを入れる記載があるものがあり、別に否定はしませんが、私は入れない方が美味しいのではないかと思っています。好みで入れたい人が入れれば良いと思います。)


今回は、サングリアの売れ行きが良く、比較的早い時間で無くなってしまいました。特別に美味しかったのかどうか、私も、作るときに味見をしたくらいで、できあがってからは、あまり飲まないまま無くなってしまったので、確認はしていないのですが、どうも、美味しくできたようです。
サングリアを作っていて、たまにいつもと違う味になりそうな時があります。今回もそうでした。何が違うのかは、良く分からないのですが、微妙に味が変なことがあるのです。今回は、作っている時に味見をしてみたところ、なんだか、瓶やパックで売られている(スペインではサングリアが紙パックなどで売られています。)市販のサングリアのようなスタンダードというか既製品っぽいというか、何か違和感のある味になりました。(一緒に作っていたスタッフのTさんも同じ印象でした。)
使ったワインのせいなのかもしれませんが、ワインも3種類をブレンドしているので、偏っているということも無いようにも思うのですが、不思議です。リカバリーとして、白ワインと、コアントローを少し足したら、いつもの味に戻りました。まぁ、スタッフでも、そんな風に味見しながら調整を加えています。
皆さんも、ぜひ、味見をしながらサングリアも作ってみてください。
と、料理講習会のレポートの第1回はここまで。また続きを書きます。
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