--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Categorieスポンサー広告
トラックバック(-)  コメント(-)
2005'04.21.Thu

新法王選出

コンクラーベ2日目にして、先代ヨハネ パウロII世の後継者となるドイツ出身の新法王ベネディクト16世が決まりました。ヨハネ パウロII世の葬儀の時、全般を取り仕切っているラッツィンガー枢機卿を見て、次はこの人かなぁという予感はありましたが、まさか本当になってしまうとは思いませんでした。聞けば、ガチガチの保守派ということで、今までの保守路線をさらに保守にしてしまうのではないかという危惧があります。
期待としては、第3世界出身者が望ましいと私は思っていたのですが、ちょっと残念です。ただ、下手に今回第3世界出身者が法王になってしまうと、偉大なヨハネ パウロII世の直後だけに、反発も強く、結果として「やっぱり第3世界出身者はダメだ」というような風潮になってしまったかもしれず、そういう意味では、高齢のベネディクト15世に短期間のつなぎをしてもらい、いい加減保守路線に飽きたところで、第3世界出身者になってもらうというのは、長い目で見れば決して悪いことではないようにも思います。
とは言え、ベネディクト16世も、自身が法王になれば、考え方なども多少は変わるかもしれず、まずは、見守りたいと思います。
また、ラッツィンガー枢機卿は、過去にスペインに何度も訪れており、スペインに対する想いは悪くないものと思います。ドイツ出身ということで、現在のEUは、ドイツとフランスが主導権を握っていることを考えると、EUとの協調なども期待できるかもしれません。
どのようになるのか、これから見守りたいですね。


スポンサーサイト
Categorieスペインニュース
トラックバック(0)  コメント(0)
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。