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2005'09.18.Sun

イベント「ドン キホーテ」

本日、都内にて、「ドン キホーテの世界とサンチョ パンサの胃袋」と題したイベントを開催しました。お越しくださいました方々、本当に有難うございました。

今回のイベントは、ドン キホーテの活躍した17世紀スペインで庶民の間で一番のごちそうだった「コシード」という煮込み料理を再現し、それを食べていただきながら、当時のスペインの状況や、ドン キホーテの冒険について知識を深めていただくというイベントでした。

今回、コシードを食べていただいたのですが、なかなか好評で、レシピを教えて欲しいという声がありましたので、下にレシピを示します。はっきり言って、難しくはありません。コツもいりません。ですので、ぜひ試していただけれたらと思います。

ドン キホーテとその作者セルバンテスの時代、キリスト教徒であることがスペインに暮らす人々にとって大変重要だった時代。そんな時代のことを知っていただけたのであれば、とても嬉しく思います。

「田舎風コシード(庶民の食べた煮込み料理)」

材料:(4~5人分)
豚バラ肉かたまり   200g
豚スペアリブ      200g
牛肉かたまり      200g
鶏ムネ肉        200g
ヒヨコ豆(ガルバンソ) 200g
玉ネギ          大2個
ニンジン         大2本
ジャガイモ       大2個
塩            小さじ2

作り方:
ヒヨコ豆(ガルバンソ)は、乾燥のものを使う場合、前日から水に漬けておきます。(水煮缶などを使用する場合には、そのままで構いませんが、分量は、水を含んでいる分多めに使用してください。)
肉は全て一口大に切り、(スペアリブは切れないので、骨に付いた肉に切れ込みを入れてください)、他の野菜も皮をむいて、一口大に切ります。
肉と野菜、ヒヨコ豆を全て圧力鍋に入れます。材料がちょうどかぶるくらいまで水を入れ、沸騰するまで強火にします。沸騰してきたら、アクをとります。アクがでなくなってきたら、フタをして、圧力をかけます。分量によりますが、30分~1時間くらい圧力をかけて煮込みます。
最後に塩を入れて一煮立ちさせたら完成です。

上の写真は、おかわりの時の写真です。料理が完成したときに写真撮影するのをすっかり忘れていました。だいぶ量が減ってしまっていますが、20人分くらい作ったんですよ。

ホント、とっても簡単です。調味料は塩のみです。オリーブオイルもワインもコショウも使いません。でもとても美味しいです。特に豚の脂と野菜の旨みが出ていて、良い感じです。なお、あればサラミソーセージなどを入れると、また味に少し深みがでます。これもお勧めです。
ぜひお試し下さい。一応分量は上記のように書きましたが、実際はかなり適当で構いません。それこそが、スペインの庶民の食べていたごった煮のコシードですから。
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やっほー! 昨日はお疲れ様です、そして有難うございました。非常に愉しくて有意義で、美味しいイベントでした(笑)
ドン・キホーテの物語そのものも大変興味深かったのですが、その時代や文化の背景に関する説明に特に感興を呼び起こされました。自分で本を読んだだけでは解らなかったであろうエピソードばかりで、「ドン キホーテ」を何倍も楽しめる効果があったと思います。
コシードも大変美味でした。もう一杯おかわりしたいくらいでしたよ(笑)
また早速にレシピを開示していただき、有難うございます(忙しいところを無理言ってスマヌ)。あんなに美味しくはできないでしょうが、家でも作ってみますね。
TSUTAYAで「ドン キホーテ」のDVDをレンタルしてしまいました。プレゼンにおける説明と映像のバランスが、さすが河村隆一さんという感じで、絶妙だったと思います。
また次のイベントも楽しみにしております。改めて、本当に有難うございました。

あほみつ:2005/09/19(月) 07:58 | URL | [編集]

イベント、参加できなくて残念でしたが、成功だったようですね!
見識を深めた後は腹も温める・・・HPへの活動レポート、楽しみにしています。

dimelo:2005/09/19(月) 12:33 | URL | [編集]

あほみつさん、先日はイベントに参加くださり、有難うございました。楽しんでいただけたようで良かったです。
20人分という大量のコシードを作るのは初めてだったので、ちょっと不安があったのですが、肉の旨みがきちんと出ていて、美味しくできたのではないかと思います。正直ホッとしました。
次回のイベントは料理講習会でタパス(ピンチョス)を中心にやろうかと思っています。

af1pro:2005/09/21(水) 00:30 | URL | [編集]

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