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2010'10.18.Mon

El Corte Inglesのエコバッグ

先日、夏休みにスペインに旅行に行った友人に、下記のエコバッグをお土産にもらいました。

ecobag

見てください。スペインに住んだことのある方ならすぐに分かる、そう、あのスペインのデパート、エル コルテ イングレスのエコバッグなんです。

何それ?っていう方は、こちらのページにどうぞ。

スペインに住んでいなくても、スペインに旅行したら、お土産などを探しに、きっと一度は寄ったことがあるんじゃないかと思います。

そんなEl Corte Inglesのエコバッグ、正直もらった時は、興奮してしまいました。
たぶん日本で使っている人は、ほとんどいないでしょうね。もし、いたら、きっとお友達になってしまうことでしょう。
でも、よく考えてみると、スペイン人とエコバッグって、全然イメージが合いません。日本みたいに個々人の意識だけ変に高かったりして、何かに踊らされるようにエコバッグとかがブームになっている国と、そもそも社会全体が環境や社会に優しいから、エコバッグなんて屁みたいなものと思っているスペイン人とでは、エコバッグに対する想いが全く違っているように思ってしまいます。
とは言え、一部のそういうところは、日本人的な気持ちが残っているのか、私としては、本当に嬉しいサプライズなお土産でした。

このエコバッグ、しかも、畳んでコンパクトにできちゃうんです。
ecobag2
こんな風に。
うーん、スペイン人がここまでやるとは思いませんでした。

と、興奮のあまり、スペイン料理講習会のレポートそっちのけで、このエコバッグのブログを書いてしまいました。

Categorieスペイン雑感
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2010'09.21.Tue

スペイン料理講習会(10月17日)のお知らせ

『スペイン料理講習会のお知らせ』
今回は、スペイン料理講習会のご案内です。
どなたでもご参加できますので、ご興味のある方、ぜひご参加ください。



日時:2010年10月17日(日)13時30分~17時00分
場所:東京都新宿区 牛込箪笥地域センター 4階 調理実習室
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A1出口 徒歩1分
地下鉄東西線「神楽坂駅」2番出口 徒歩10分
参加費:3000円(材料費・保険料込み)
(会費は当日お支払いいただきます。)
持ち物:エプロン、手拭タオル、筆記用具




会場の地図は以下のページを参照ください。
http://www2.odn.ne.jp/~hak34780/access.html




【今回料理するメニュー】
○イカスミのパエーリャ(Paella negra)
その名の通り、イカ墨を使った真黒い色のパエーリャです。
イカ墨のコクのある味が魅力です。
pnegra1009



○ソーセージとキャベツのスープ(Sopa de col con salchicha)
キャベツとソーセージを使ったトマトベースのスープです。
sopacs1009



○豚肉のオレンジソースがけ(Lomo de cerdo a la naranja)
メインディッシュとしても、パーティーのおつまみとしても使える、スペインでもポピュラーな豚肉の料理です。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、焼いた豚肉に、酸味と甘みが適度にあるオレンジのソースが相性ピッタリの一品です。
cerdonara1009



○アーモンドと松の実のサラダ
ドレッシングにアーモンドと松の実を使ったサラダです。
使っている野菜は普通のサラダと変わらないのに、ドレッシングがちょっと違うだけで、「あぁ、スペインだなぁ」と感じていただけるサラダです。アーモンドと松の実の香ばしさとオリーブオイルの香りがとても素晴らしく、まさに絶品と言える料理です。今回のメニューの中では、実際に食べてみて一番驚くのではないかと思います。
ensaladapa1009




○サングリア(Sangria)
この料理講習会の実は一番人気ではないかというメニュー(苦笑)
サングリアに関しては、スタッフが全員分をまとめて作ります。大勢の分をまとめて作るので、量が多いため、家庭で作るよりも、美味しくできてしまうんです。
sangria1009



どれも厳選されたレシピで、手軽でしかも美味しく作れるものばかりです。料理が得意な方はもちろん、料理が苦手な方でも、簡単に作れます。


今回は、久々に「イカ墨のパエーリャ」の登場です。最近某所で食べたイカ墨のパエーリャがとても美味しく、レシピをパワーアップしました。隠し味は、まだ内緒です。
そして、「豚肉のオレンジソースがけ」は、自信作です。セビーリャのバルで、昔良く食べたのですが、なかなかその味が出せませんでした。ただ、今回ようやく、その味にたどり着けました。豚の脂とオレンジの酸味の絶妙なバランスが重要な料理です。と言っても、レシピ通りに作ればそんなに難しくありません。ぜひ食べていただきたい一品です。



タイムスケジュールは、以下の通りです。
13時30分~13時45分 事前説明
13時45分~15時20分 料理(随時説明などをします)
15時20分~16時30分 楽しい会食
16時30分~17時00分 片付け



ぜひ皆様奮ってご参加下さい。以下のページからお申込みできます。
お申込みページ
(保険に加入する関係上、参加者全員の氏名・住所・電話番号が必要になります。)


なお、お申込みは先着順とさせていただきます。
定員に達してしまった場合は、お申込みいただきましても、ご希望に添えない場合もございます。
予めご了承ください。


Categorieイベント情報
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2010'09.02.Thu

北海道は

先日(8月中旬頃)、夏休みで真夏の北海道は旭川へ行ってきました。

子連れの旅行ということもあって、旭山動物園に行ったのですが、どこへ行っても人・人・人...
しかも、今年は特に暑く、首都圏と変わらぬ暑さ。
ただ、空気が乾燥しているせいか、日陰に入ると、比較的過ごしやすく、その辺はスペインの気候にもやや似ているなぁと思いました。
とは言え、動物見るのに北海道まで行った挙句に、炎天下並ばされるのにはもう辟易。動物好きでも何でも無い私にとっては、苦行でしかありませんでした。


むしろ、旭川で良かったのは、泊ったホテルの近くにあった、「常磐公園(ときわこうえん)」です。池があって、ボートにも乗れ、適度に木々の緑があって、しかも人はほとんどいない。やっぱり、私自身、こういうところが好きなんでしょうね。セビージャのマリアルイサ公園のような印象で、気に入りました。
さらに、その常磐公園に併設される形で建っている、「川のおもしろ館」(石狩川治水学習館)は、入場無料にも関わらず、なかなか優れた施設で、5歳になる息子も、私も楽しめました。
閉館1時間前くらいに入ったのですが、閉館時間までに全部を見切れなかったので、翌朝も開館と同時に再度入館してしまいました。
息子も大変に喜んでおりました。
何が面白いのかというところですが、見学者がほとんどいないというのもあるのですが、スタッフの方がとても親切だったりとか、地元に密着した情報をきちんと発信しているというところで、スペインの地方都市にある、同様の施設と似たような雰囲気を感じました。まぁ、スペインに限らず、どのような国でも、地方都市のこういった地元の産業や文化、歴史を伝えるような施設というのは、似たような雰囲気にならざるを得ないのかもしれません。大事にしたいものです。
そして、そういうところにこそ、興味を持ってもらいたい。見学者があまりにも少なすぎるように思いました。
Categorieスペイン雑感
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2010'07.31.Sat

カタルーニャ州で闘牛禁止

うーん、スペインの話題として書くこと自体がもう苦痛なのですが、いちおうカタルーニャ州もスペインらしいので。

2012年からカタルーニャ州で闘牛が禁止となるそうです。
まぁ、以前からここでは、闘牛に対する反対運動もありましたし、独立運動も盛んですし、いまさらという感じですね。
先日のサッカーワールドカップ優勝の時に感じていた違和感が、ここへきて、さらにという感じです。

カタルーニャは、スペインではない。
それで良いのではないでしょうか。もう我慢できません。

では、フランスか?というと、近いものがありますが、それも違うでしょう。
アンドラか?というともっと違います。
バスクか?...それももちろん違います。
やっぱりカタルーニャなんでしょう。

カタルーニャはカタルーニャ。
歴史や文化、言語など、民族を決定付けるものにはいくつかあるのでしょう。民族毎に国を持たなくてはいけないということでもないでしょうから、ある一地域が、ある特定民族の特色を持つことは悪いことではないんでしょう。
「カタルーニャはスペインではない」と書くと、ちょっと書き過ぎなんだと思います。
でも、「カタルーニャは、カスティーリャを中心とするスペインとは異なる。」という書き方だったら、至極当然のことだと思うわけです。

少々感情的になってしまいました。
カタルーニャやバレンシアなど、地中海沿岸地域も、とっても良いところであることは認めるんですが、これ以上書くと、どつぼに嵌りそうなので、やめておきます。

そうそう、闘牛禁止の話でした。
バルセロナで闘牛見るのことが、特別面白いというわけではないので、別にバルセロナでの闘牛が禁止されたからって、マドリードやセビーリャ、ロンダ、コルドバ、ログローニョなど、見ることはできますからね。

気にしなくても良いんでしょうね。
Categorieスペインニュース
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2010'07.12.Mon

スペイン優勝!

スペインがW杯で優勝した時の、web版20minutosのポータル画面は、下記のように、スペイン国旗が両サイドに飾られるスペシャル仕様になっていました。面白いですね。写真は、決勝点を決めたイニエスタ。

20minutos_cm

ぜひ、チェックしてみてください。
http://www.20minutos.es/
Categorieスペイン雑感
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2010'07.12.Mon

W杯決勝は

延長後半にイニエスタの均衡を崩す先制点。

いやぁ、しびれました。

あと、数分耐えて欲しい。

フェルナンド トーレスが、足を痛めてしまったが、交代のカードはもうない。

と、ここで、ホイッスル。
スペイン優勝!

レベルの高い、非常に見ごたえのある試合でした。よかった。

優勝の瞬間の映像では、ソフィア王妃、フェリペ皇太子、レティシアさんが喜んで立ち上がる姿も見られました。
Categorieスペイン雑感
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2010'07.08.Thu

W杯、決勝進出!

いやぁ、驚きました。まさかドイツに勝つなんて。

まさに歴史的勝利。
オランダとの決勝が楽しみになりました。
ドイツ相手には、勝てる気がしていませんでしたが、オランダ相手なら...とちょっと期待してしまいます。
Categorieスペイン雑感
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2010'07.04.Sun

W杯の決勝の組み合わせは・

さて、スペインが過去のベストリザルトと同一のベスト4進出が決まって、興奮冷めやらぬところですが、El Mundo紙(Web版)にて、決勝の組み合わせに関するアンケートがあったので、ちょっとご紹介します。

もちろん、El Mundo紙は、スペインの新聞なので、ほとんどはスペイン人の票だということを忘れずに結果を見て欲しいのですが、7月4日16時(日本時間)時点では、1200票の投票が済んでいる状態です。

スペイン―オランダ  48%
オランダ―ドイツ   37%
スペイン―ウルグアイ 12%
ドイツ―ウルグアイ  4%

となっています。
ということは、オランダは、ウルグアイに勝つと予想している人が多いようです。
スペインとドイツでは、そりゃぁスペイン人ですから、スペインへの期待も込めての票数になっていることと思います。

さて、どうなることやら。

そういえば、テニスのウィンブルドン選手権が行われており、スペイン人のナダルが決勝に臨むのですが、あまり話題には上っていませんね。まぁ、ナダルは2008年に一度優勝してますし、サッカーとテニスでは、注目の度合いが全く違いますからね。
Categorieスペイン雑感
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2010'07.04.Sun

W杯準決勝進出!

後半に入っていよいよ盛り上がりを見せているサッカーW杯ですが、スペインが準決勝進出となりました。
毎回のように優勝候補などと言われていても、なかなか勝てなかったスペインですが、1950年以来2回目となる準決勝進出となりました。
スペインのベストリザルトはその時のベスト4。なので、次のドイツ戦に勝てば、スペインとしては初となる決勝進出。

やっぱり見ていて胃が痛くなるようなスペインの試合は、辛いですが面白いですね。
決勝点となったビジャの得点にはしびれました。
そして、ゴールキーパーのカシージャスも、ピンチをよく救いました。
El Mundo紙(Web版)の記事の早さにも驚きです。
試合終了の笛が鳴って、たった3秒後には、「ビジャとカシージャスがスペイン代表を準決勝へ導いた!」というタイトルで、記事が更新されていました。まぁ、事前に作っておいた記事を、笛と同時にアップしただけなんでしょうけど、さすが早いですね。
メイン記事の横では、1分ごとに試合の模様をテキストで実況中継しているくらいですから、このスピードというのも当たり前かもしれません。

さて、次戦の相手はドイツですが、アルゼンチンに4-0で勝利しており、かなりの強敵であることは間違いありません。というか、難しいでしょうかね。
個人的には、今回のW杯の目標はベスト4だったので、そういう意味では目標は完全に達成されたので、満足です。
でも、ここまで来たら、もう1勝、いや、もう2勝した優勝して欲しい気もしてしまいますが、それは求め過ぎでしょうか。
Categorieスペイン雑感
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2010'07.03.Sat

スペイン料理講習会レポート

6月20日に開催しました、スペイン料理講習会のレポートです。
今回も、参加者の皆さんと一緒に楽しく料理・会食できました。参加してくださった皆さん、本当に有難うございました。

cocina100601

今回は、「サモラ風炊き込みご飯(Arroz a la Zamorana)」、「タコのガリシア風(Pulpo Gallego)」、「カスティーリャ風スープ(Sopa Castillana)」、「ヒヨコ豆のサラダ(Ensalada de Garbanzo)」、「赤ワインのゼリー(Gelatina de vino tinto)」を作りました。
(いつものようにサングリアも作りました。)

今回も、会の最後に参加者の皆様にアンケートに答えていただきました。その結果では、今回料理した中で、一番人気だったのは、9票を集めた「サモラ風炊き込みご飯」でした。
そして、2位が5票で、「カスティーリャ風スープ」でした。
さて、このアンケート結果なのですが、実は班によってすごく差が出ることがあるんです。つまり、ある班では、Aの料理が美味しくできたんだけど、別の班ではBの料理が美味しかった。など、班によって、料理の出来が全然違うことがあって、その辺は、アンケート結果を見ていると、あぁ、この班はそう言えば、Aの料理失敗したとか言ってたな、とか、そんなことも思いながら、レシピの改善なども考えたりするのですが、今回のサモラ風炊き込みご飯は、どの班も良い出来だったこともあって、まんべんなく票を集めた感じです。
料理講習会で作るのは初めての料理だったのですが、皆さんに伺った様子などでも、美味しくできたという感想を多く聞くことができました。
「カスティーリャ風スープ」は、料理講習会でも何度か作っていますし、他の機会でも何度も作っているのですが、いつも人気の上位にくる料理です。まぁ、レシピがかなり完成されているんだと思います。

cocina100602
『会食の様子』


さて、次回に実施して欲しいメニューについてもアンケートを取ったのですが、その結果は次のようになりました。

フィデウア(パスタのパエーリャ)  8票
ミガス(スペイン風パンの炒飯)   8票
ガスパチョ(トマトの冷製スープ)  7票
田舎風ナスの卵とじ         5票
トルティーリャ(スペインオムレツ) 4票
ナティージャ(カスタードクリームのようなデザート) 3票

ということで、フィデウアとミガスが同率1位となりました。今回はお米を使った「サモラ風炊き込みご飯」をやったので、次回は、「ミガス」も良いかもしれませんね。
よく、ミガスは、「パン屑の炒め」などと訳されていたりするのですが、「パン屑」って言うとなんか美味しそうじゃないので、私は、意訳として、ミガスのことを「スペイン風パンの炒飯」などと呼ぶようにしています。
もちろん、ご飯は使いません。あくまで使うのは「パン屑」というか、古くなったフランスパンを細かくしたものを、肉や野菜などと炒めた料理です。でも、考え方としては、日本の一般家庭では、ご飯が主食で、古くなったご飯の有効活用の一つとして、肉や野菜と一緒に炒めて食べるものが炒飯だとすると、同じ考え方で、スペインの一般家庭では、古くて硬くなったパンの有効活用の一つとして、ミガスを作る文化になったんだと思います。そんな理由から、ミガスの意訳として、「スペイン風パンの炒飯」と言っている訳です。
同率1位だった、フィデウアも、私は結構好きです。ガスパチョは、スペインの乾いた暑い夏にピッタリの飲み物なので、夏に料理講習会を実施する時に、やりたいですね。野菜を適当な大きさに切って、ミキサーでかき混ぜれば完成なので、お子さんにもそれほど難しくなさそうです。来年開催予定の、「親子でつくるスペイン料理」(仮称)のメニューに良いかもしれません。
「田舎風ナスの卵とじ」は、私が昔セビージャのバルで食べた料理を再現したものです。これがとても美味しかったのですが、すっかり記憶の中から抜け落ちていて、最近思い出したので、ぜひ皆さんにもご賞味いただきたいと思っている料理です。


という訳で、簡単なレポートとしてご紹介させていただきました。
過去のものも含めて、料理のレシピは、こちらからダウンロードできますので、料理講習会に参加できなかった方も、ぜひ一度お試しください。

スペイン料理講習会のお知らせ2010/06/20

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